魔道ねこの目線

魔道ねこは修行の旅に出ます。ブログタイトルや本文を無断で使用されるスパム事案に対処しきれないので(>_<)引っ越して新しいブログと名前になります。気が向いたらまた戻ってくるかも〜ヾ(*ΦωΦ)ノ

「憲法を応援していこう」改憲反対集会で松尾貴史さん


東京新聞webより、掟破りの全文転載(引用)させていただきます。




憲法を応援していこう」改憲反対集会で松尾貴史さん


戦争放棄を定めた九条の改憲に反対する市民集会が七日、東京都北区の北とぴあで開かれ、千三百人超が参加した。

安倍晋三首相が九条改憲に意欲を見せる中、タレントの松尾貴史さんは講演で、「憲法を応援していこう。改正で良くなるなら賛成もするが、その可能性は低い。今の方々には変えてほしくない」と語った。

松尾さんは「上から下の人へ、『空気読めよ』という空気がまん延し、気持ち悪い。一億総活躍社会というなら、いろんな空気を出せばいい」と、政権への皮肉を交えて指摘した。
 
また特定秘密保護法や「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法の成立などについて、「一つ一つは乱暴に決められても、何も起きないから安心してしまう。

でも気づいたら全包囲され、憲法で一丁上がりの状態」と現状を分析。その上で「憲法は権力者を縛るものなのに、一番力を持った人が声高に変えたいと言っているのはおかしい」と、安倍首相ら閣僚らのモノマネも挟みながら語った。
 
集会では、石川健治東大教授(憲法学)も講演。自衛隊の存在を憲法に明記するという、安倍首相が提起した「九条加憲論」について、「自衛隊を統制する規定を設けるのが必要な前提条件なのに、その前提を持っていない人が改憲を語っている」と批判した。

東京新聞web 2018年1月8日 より全文転載(引用)させていただきました】



この記事を読んでも、安倍がやっていることをオカシイと思わないなら、もうオカシイと思わないひと達のほうがオカシイんじゃないかと思いますね。

私もこのブログでずっと書いてきましたけど、安倍やり方は「(選挙に)勝った者だけが正義だ!」という、某アニメの悪役キャラの主張みたいなシロモノですから。

安倍政権批判をすると、選挙に負けたんだから文句言うな、と言う人達が必ず出てきますが、問題はそこじゃないんです。


野党が不甲斐ないのも事実ですが、与党にだって、安倍のやり方はオカシイと思っている人達がいて、時おりメディアで発言しています。

がしかし、その発言は次には決まって封じられて、メディアで再び発信されることは少なく、発信した当人も政治の中枢から追いやられでもしているのか、いつのまにか名前も発言内容も存在すらも消えてしまいます。

要するに、安倍のやろうとしていることが、必ずしも与党の総意ではない場合、味方の陣営からでも、反対意見の者がいたら間引くようなやり方で、自分のやりたいことを押し通すのが安倍やり方だとしか思えません。

改憲についても、スケジュールありきじゃないとか、国民の総意を汲んで慎重な議論をとか、昨年のあの選挙後に安倍政権継続となった当初は言ってたわけですよ。

他にもほら、例のお友達優遇疑惑のアレコレとかも、真摯に向き合うとか丁寧に説明するとか、好感度アップの印象操作目的で、その場限りのリップサービスしただけで、そんなの全然ヤル気なかったから、結局うやむやにして未だに逃げてるんですよね?

そんなことする奴が、改憲だけは自分の言葉に責任を持って、姑息な手段や印象操作を駆使して、自分の思い通りにしないって信じられますか?

まぁ安倍当人は、ちゃんと信じてくれるオメデタイ国民が過半数だと信じて疑っていないだろうと思いますけどね。



たとえば、アメリカのトランプ大統領が相当に問題ある人物であることは、世界中の人々が知っていますよね?

彼は事あるごとに「メディアは嘘つきだ」と、彼に好意的でない記事が出ると決まって感情的に反論します。

アメリカのメディアは、嘘つき呼ばわりされても、トランプ氏の愚行や失策やその正体を発信することをやめませんが、日本のメディアは違います。

現政権にとって都合の悪いことは、見ない、聞かない、書かない。これを守れないメディアは発言も出入りも禁止だって、このくらいは誰でも知ってますよね?


以前から言われているように、この国では、政権の御用メディア以外は締め出されるのが当たり前みたいな扱いだし、公権力によって報道の自由が侵害されるだけでなく、国民の知る権利までもが侵害されているのです。

それでもまだ、安倍政権以前の連中のやりくちは手ぬるかったと言えるでしょう。


安倍晋三は違います。

安倍は、トランプ氏以前からメディアを使った印象操作ならお家芸というか、右に出る者がいないほどの巧妙さを誇っていました。

日本のメディアは、アメリカのメディアみたいにあからさまに権力に逆らうことはしないし、御用新聞、御用マスコミと指摘されてきたように、日本独自の政府や政権に都合がいい取材システムもあります。

もしもトランプ氏と似たようなことをしても、彼より安倍のほうがよほど叩かれずに済む確率は高い。

海千山千のセールスマンでも政治家としてはど素人のトランプ氏のルール無視の強引なやり方を模倣して、今ではすっかり大統領気分なんですかね?そうなんですか?安倍さん?


首相と大統領とでは、所持している権限に大きく差があります。
大統領には、トランプ氏が乱発して顰蹙を買った大統領令が認められていますが、日本の首相にそんなものはありません。

国民の代表である与野党議員の総意を得なければ、独断で法案を成立させるなんて勝手なことはできないし、日本国憲法は、公権力を持った者を縛るようにできているのです。

だから共謀罪が成立した時のようなやりくちは本来なら認められないはずだったし、昨年の突然の解散総選挙にしても、安倍の解散権の用い方はありえなさすぎると叩かれたそれが理由です。


安倍一強の数の論理で、ルールを捻じ曲げ、慣例も無視して力ずくでねじ伏せるようなやり方を、独断専行と呼ばずに他に何と呼びますか?


アメリカみたいに、上院下院で揉めようと、最後には大統領の権限である押し切るだの、大統領令で強引に決めてしまうなどというやり方は、この国では認められていません。

我々が投票で選ぶのは支持政党であって、日本の首相個人でも大統領でもありません。

ゆえに自民党が与党第1党に選ばれた後は、誰が党首となって首相になるか、どこと連立するのかは、国民の総意や投票ではなく、政権与党の内部だけで決められてしまいます。

その前提にあるのは、国民の代表として選ばれた議員で構成された与党が、党の総意として党首を選出しなければならず、法案は与党と野党で議論し、衆議院参議院で吟味して、何かを決める際には、力のある誰かの独断などとおる余地がない仕組みが構築されているからです。

なるほど、それならどこかの大統領みたいな独断専行は出来ない?もしもそう思ったとしたら、すかさず反論する前に、もう少し想像力を養うか、己の単純さや無知さ加減を警戒したほうがいいです。

独断がとおる余地はない、というところまで話を戻すと、きっと安倍ならこう言うでしょう。

「もちろんですよ」と、安倍が嘘くさい笑顔で猫なで声を出す光景が、私には目に浮かぶようです。

だって、安倍は時間をかけて対抗勢力を弱体化させ、反対勢力は解体して葬り去り、姑息なやり方で「国民に支持されて選ばれた私」という虚像をつくってきたんですよ?

お次は「何でも言いなりのお気に入りの配下で固めた」政権だの「飼い犬のごとく言いなりになった官僚」だので周りを固めて『これが国民の代表たる我々の総意です。国民の皆さんも同じ気持ちですよね』とかいう茶番をやってるわけです。

対抗勢力も味方の反対勢力も言いなりにできるほど骨抜きにした上で、「私にはそこまでの権限はありませんから」と白々しくうそぶくのが安倍のやりくちなのです。


前にも書いたけれど、安倍のやりくちは「上品ぶって見せているだけで、中身は北のトッチャンボウヤと同レベルの独裁者に等しい」と私は考えます。

北朝鮮といえば、ミサイルと漂着船の危機ばかりが報道されていますが、あの国では、特権階級を除く一般市民の大半がどういう扱いを受けているか、そのくらいは世界中で知られていますよね。


日本がアレと同じ?全然違うじゃないか……今はまだそう見えるかもしれません。

がしかし、仕事や生活の安定、老後の生活の保証が無くなっていっていることぐらいは気づいているはずです。

たしかに一時期に比べたら求人は増えているし、賃金も増加しているかもしれません。

でもその求人は、それまで高給を取っていた定年退職者の穴を埋めるために、そうなるのがわかっていてギリギリまで募集も人材育成もせず、今日まで引き伸ばされてきた求人です。

たとえば企業が定年退職者に支払っていた1人分の給与を、ざっと3分の1に程度に分割して、新しく採用した2人に3分の1ずつ、残りの3分の1は企業のポケットに…そういった求人かもしれない可能性を疑ってもみないんですか?

0の求人がに2になれば、企業努力をしているように見えるかもしれませんが、内実はタイミングを見計らって「安い使い捨ての労働力に切り替えた」だけかもしれないんですよ?

それを企業努力と認めて優遇し、税金を下げ、不足分は消費税や国民の税金を上げて補う。それがアベノミクスでやってきたことです。

少し前まで、その求人の2人ともが非正規だったから、あまりもあからさますぎて、カラクリが透けて見えてヤバくなってきたんで、表向きだけ化粧を施して、正社員採用というカタチに移行したのでは?

だから「キミは非正規じゃなく正社員なんだから」という理由で、過労死しかねないほどの長時間勤務や残業に縛られたり、正社員だから「何の実権も見返りも、先の保証もない名のみの役職」につけられて、心身ともにすり減るまでこき使われる人間が増加して、過労死や過労自殺などが問題になってきたのでは?


ここまできてもまだ安倍に足元を見られていることに気づかないんですか?

今現在、労働力として求められている世代の大半は、就職氷河期や派遣切りを体験してきて、正社員の求人があるだけで有難いとか思いこまされているだけなのではありませんか?

内実は、非正規の求人派遣社員と同じような低賃金のまま縛りだけはキツくなった、書き割りの舞台セットみたいなシロモノかもしれないのに、まだ騙されている自覚がないんですか?

ひょっとしたら、洗脳されていることに気づかせないために、故意に就職氷河期が用意されて、ギリギリまで追いつめられた可能性だって、私なら除外する気にはなれませんけどね。


被害妄想だと思いますか?
ならば、アベノミクスは失敗だとか、企業や富裕層にばかり優しく都合がよく、一般市民の貧困層が増加したと言われて久しいのに、何故まだその政策を続けているんでしょうね?

女性が活躍する場をとかいう割に待機児童問題は片付かないし、アベノミクスで儲かっているはずなのに、多少賃金は上がってもそれ以上に税金やり物価が上がっているし、定年退職者の年金は、受け取りの先送りや減額を繰り返して、一体全体もうかったはずのお金の大半はどこに消えたのかって、疑わしく思わないんですか?


安倍政権は、アベノミクスでそうした構造づくりに着手し、体制を整えて、企業側を現政権の味方につけるための政策を実現してきました。この先は、もう散々このブログで書いてきたから、今さら繰り返す気にもなりませんけどね。


まぁ、そうしたあれこれの集大成が安倍の悲願の改憲で、その集大成がうまくいけば一丁上がりの包囲網の完成というM氏の読みには、私も心底から賛同します。

安倍首相「今年こそ、憲法のあるべき姿を提示」…大概にしとけよな


安倍晋三首相(自民党総裁)は4日、三重県伊勢神宮を参拝後に年頭記者会見を開き、党総裁として年内に憲法改正に向けた自民党の原案を国会に提出することに意欲を示した。

具体的な発議、国民投票の時期については「具体的な検討は党にすべてお任せしたい」と述べるにとどめた。

9月には自民党総裁の任期満了を迎えるが、3選への立候補については「通常国会で結果を出していくことに集中していきたい。その先はそのうえで考えたい」と明言を避けた。

朝日新聞DIGITAL 2018年1月4日 より抜粋】



ちょっと質問いいですか?

「具体的な検討は党にすべてお任せしたい」という発言は


【訳】憲法改正はもう決めてるし、内容もコッチで好きに決めるから、国民の皆さんは、僕ちゃんが決めたことに賛成票だけ投じてくれればいいからね。

こういう意味ですか?



もうひとつ
3選への立候補については「通常国会で結果を出していくことに集中していきたい。その先はそのうえで考えたい」と明言を避けた。これも


【訳】僕ちゃんの続投なら内輪ではもう話がついているから。他にもまだ色々やるつもりだし、実はそこそこ決めてることもあるんだけど、今はまだナイショ。


これもこういう意味ですか?



だって、真摯に丁寧に向き合うとか言いながら、都合の悪いことは全部スルーしてうやむやにしてきた実績がありますよね?


自民党の他の連中は、事ここに至っても事態をずっと放任してるようだけど、それはいったい何故ですか?


そういう部分を突き詰めて行くと、安倍が密かに官邸の権限を強化してきたこととか、以前は政治家よりもよほどえらそうだった官僚が、安倍政権に対してだけは低姿勢だったりするのは、安倍が官僚の機構の弱体化も進めたんじゃないのかとか、色々と見えてくるものがあるんですよね。


要するに、もうすっかり足場を固めてしまって、誰も安倍を諌める者がいなくなっているから、やりたい放題なんでしょうか?

こういう場合、配下に代わって諌める役目は妻子あたりが定石なんでしょうけど、安倍には遠慮なく噛みつくような息子はいないし、妻に至っては…あのオバさんがファーストレディと呼ばれるのは日本の恥のレベルですから(>_<)


安倍とその妻は、こういうことを書かれても、自分の言動の何がこうした非難の対象になるのかどうかもわからないようなので、私は私と同じ立場の人々に訴えるだけです。


もしも安倍夫妻が自分の両親だったり、祖父母、息子夫婦、兄弟姉妹だったとして、あなたはこの先も黙ってやりたい放題にやらせておきますか?…と。


大概にしとけよな…そう思っているのは、私だけじゃないと思いますけどね…。

ハイキュー!!考( GYAOの無料配信アニメにハマってますPART3)



アニメハイキュー!!ついにセカンドシーズンも終わってしまいました(>_<)

続けて3期の白鳥沢編の配信開始です。てゆーか、年末で時間なくて、もたもた下書き分を保留とかしてた間に、もう3期の半分くらいまで配信されてますけど…。


アニメBS放映時は、青城以外さっぱりわからなかったけれど、やっと3期EDアニメーションのユニフォームが、どこの学校だか見分けがつくようになりました 笑

1期は見逃し多数、セカンドシーズンは一度も観たことなかったから、音駒や梟谷も知らなくて…こんな色のユニフォームの学校いたっけ?だったんですよね (・・;)


ところでワタクシ、唐突に主張したいのですが…カラスの宿敵は、やっぱネコより青葉城西…ですよね?

だって音駒との戦いは、本誌で稲荷崎をぶっ倒した後になるわけで、まさにこれからお楽しみに〜なわけですし。

個人的な意見ですが、セカンドシーズンのED『発熱』が好きすぎて、tacicaを聴くようになりました( ´▽`)マイブーム♪

セカンドシーズンのEDアニメーション、ラストで3人に魂が入るみたいにカラーになるところ…日向もカッコ良すぎだけど、やっぱハートにドンピシャ(これ何語?)来るのは及川さんでしょ〜(//∇//)


お正月でちょっとアルコールはいって、初っ端から脱線しまくりなので話をもどします。


セカンドシーズンの終盤、試合が大詰めに向かうに従って、イケメン及川さんの表情や言動が「いかにも敵で、悪役ふう」に崩れて、ちょっと残念だったりしたんですが、あのロングセットアップのシーンと、17巻の番外編の存在にしても、どうやら青城は作者にとっても特別みたいだし、及川さんというキャラも特別だったみたいですよね。

北川第一時代からの因縁とか確執とか葛藤とか、こだわり感てんこ盛りの青葉城西と比較すれば、白鳥沢って、ただ単に「全国に行くために乗り越えるべき壁」でしかない感じだし。

男性読者なら白鳥沢ヒイキかもだけど、そうじゃない路線を突っ走ったのがハイキュー!! の面白さなんですよね。

だったら、本誌で炸裂中の宮兄弟の「双子速攻」が、変人速攻を見ただけでコピーできるのなら、及川と岩泉で「青城速攻」だってアリだったかも?とか思いませんか?

これに更に攻撃力アップの狂犬プラスで、『青葉城西の最強時代が到来』してたかも的な展開カモ〜ンですよ(≧∀≦)ノ←酔っ払いノリw


やっぱり烏野の宿敵は白鳥沢よりも青城ですって!ワンパターンの殴り合いだの超人対決よりも、軋轢とか因縁ひきずりまくりの展開のほうが面白いじゃないですかヾ(*ΦωΦ)ノ

アニメ3期が独立してるから特別感あるだけで、白鳥沢って、ウシワカ卒業後は、烏野にとっては、その他大勢の学校と同じようなレベルだと思うんですよね。

白鳥沢は、監督が強いメンツばかり集めてる設定なんだけど、ウシワカ以外はまぁそれなりに上手いレベル止まりだし、残りのメンツと1年のオカッパ君がすっごく頑張ったくらいでは、ウシワカが去った後の穴を埋められるとか、ちょっと思えないんですよね。

てゆーか白鳥沢って、及川さんや青葉城西にとっては宿敵なんだけど、烏野にとってはイマイチそうじゃないんだよねって、セカンドシーズンのラストから白鳥沢編あたりを観ながら、今回しみじみ思ったのでした。


ハイキュー!!の作者が女性じゃないか?という書き込みを見かけて、ようやく「なるほどね」と、私は白鳥沢が烏野の宿敵じゃない部分も含めて腑に落ちたというか、勝手に納得できてしまったので、ここではその辺りを重点的に書いてみようと思います。



ちょっと話が逸れますが、鋼の錬金術師の作者が女性だったとわかった時も話題になったけれど、じつは私、そっちも超ナットクだったんですよね。

鋼の錬金術師は、女性の作者が女性の感性と洞察力で描いたから傑作であり得たし、名作でもあった】んだと考えていますから。

男の作者が描いていたら、必要もないのに「女性の国家錬金術師」とか登場させたり、これも必要ない錬金術師とホムンクルスのバトルを延々くり返して、人間側が「超サイヤ人wとかに進化したり」して、どんどん本筋から脱線させていそうな台無し展開予想を無視できないんですよね。

もしそうなっていたら、他のキャラの配置とか考え方とか、物語の展開だって変わってくるんじゃないですか?

何でもかんでも「超人」が出てきて、「そいつを倒した俺さま最強」は、バトル系アニメやマンガと、お子ちゃま向けのエンドレスな戦隊ヒーローものだけで充分なんですけどww

で、最後には主人公が最強の超人になって終わり?ハガレンだと、それって親玉ホムンクルスのことじゃんか。

手間暇かけてめっちゃ最強にはなってはみたけれど…親玉ホムンクルスのあの末路は、アッチに自己投影して主役に持ってきたがる男の感性じゃ、まず描けないですよねぇ。

マスタングも、男性作者ならもっとキャラ変えて『最強の焔の錬金術師』アピールとかしてそうだし(そして多分もっと長身で、性格も破綻していて、毎日のように軍の女性兵士に取り巻かれてモテまくってた…)とか?

エドはイズミ師匠のところで実際的な修行をするかわりに、『超能力を身につける為のありえない修行のため、突如として現れた師匠の師匠たらいう謎のおじいさんの元へ弟子入り』?

まぁそういう幼稚でくだらない(失礼)訂正します。ええと「少年誌にありがちな展開」を考えてしまうわけです。


もしもマスタングのキャラが変わったら、エドや部下との関係や扱いも変わってくるだろうし、イシュヴァールの紛争の捉え方なんかも変わってくると思うんですよね。

ハガレンの作者は、【イシュヴァール殲滅戦】を、ホークアイの軍人側の視点を使って描いていました。

おそらく、あれが作者のスタンスがいちばんはっきりわかる視点で、だから女性のホークアイが代弁したんじゃないでしょうか。

同じような見方をしていても、男性作者なら、マスタングやヒューズの視点を使ったんじゃないかと思うし。

その視点に誰を持ってくるか、キャラが女性か男性かでも作者のスタンスの反映され具合は違ってくるし、ハガレンの作者は、男性ならカッコつけるか軽く流して終わりにするようなテーゼに、真っ向からむきあってるところが尋常じゃないんです。


作者が膨大な戦争の資料を集めたとか、戦争経験者の話を直接きいたとか、どこかで読んだ記憶があるけど、そういう物語の設定の土台になっている部分で、女性作者が本気で描いたからこそ、説得力も完成度も高い作品となったのだと私は考えます。

だから、仮に売れセン狙いの男性作者あたりが描いていたなら、自分の好みや余計なバトルや枝葉を加えて、もっと違った作品になってただろうなと思わずにいられないんですよね。

男女の感性の違いだけじゃなく、もちろん個体差というか、ハガレン作者だったから描けた部分も大きいのは確実なんですけどね。

女性なら誰でもあんなのが描けるとは言いません。でも、軍服姿のおじさんばかりが出てくるシーンを延々と描けるハガレン作者のような女性は、パターン化された幼稚な展開の少年マンガを描かない男性作者と同じくらい稀有な存在ではないかと思います。


ハイキュー!!も、烏野の宿敵は音駒や青城だったりするわけですが、男性作者が男性読者向けに少年誌で描くのなら、やっぱ宿敵は白鳥沢でウシワカで…というお馴染みの展開になるのではないでしょうか。

いわゆる「派手な殴り合い」とか「超人くらべ」がメインな展開で、防御に長けた宿敵ならば「守備の音駒」よりも、よりオス臭くて威圧感のある「伊達の鉄壁」のほうを選ぶんじゃないかと思うわけです。

要するに「俺さま最強」キャラに自分を投影したい男性作者か、作者の意図はどうでも「最強を倒す俺さま最強」が大好きな大多数の男性読者向けにそう描くしかないというか…?


それを踏まえて、烏野1年生が入学する前の「伊達工との対戦」は、原作では出てきませんが、男性作者ならまずカットしなかっただろうなと思ったりするわけです。

ボロ負けした後、新メンバーでリベンジする展開なら、あのままでは烏野のエースのメンタル弱すぎだって非難轟々の大ブーイングだろうから、もう3年生キャラ全員の性格やストーリーから変えてしまわないと物語が成立しなくなってくるんですけどね…。

青城のメンバーが影山との北川第一時代を引きずったり、及川の回想シーンで出てくるみたいに、青城の代わりに伊達工がそういう対象として、メインで戦う宿敵になって(で、どっちもどんどんレベルアップして目指せ超人対決?)…そうなったら、もはや本当にどうでもいいマンガになりそうです(>_<)

まぁそうなったと仮定すると、青城の及川たちに代わる伊達工の引退3年生が大活躍…な展開になってたわけで、伊達工のレギュラー陣にスポット当てるなら、とうぜん青葉城西は霞んで、及川たちの扱いも変わってしまいます。

こうなるともうハイキュー!!じゃないというか、まったくの別物か別バージョンだと割り切るしかありません。作者が女性で不満の方々もあるようですが、作者が(もしも)男性だったら、今のあのハイキュー!!は存在していませんから(たぶん)


ところで、どうせ別バージョンで読んでみるなら、原作にもチラホラ出てくる北川第一時代をからめて、及川の宿敵は白鳥沢のウシワカで、天才影山の脅威とか葛藤とかも板ばさみの、因縁てんこ盛りなほうが面白いかもって思いませんか?

でも、それだと青葉城西が、進化した王様影山のいる烏野を倒して、最後には白鳥沢も倒してしまう展開になるんで、これまた原型を留めない青城版ハイキュー!!になっちゃうんですけどね(・・;)


青城といえば…

「行っけぇ!行け!行け!行け!行け青城!押っせぇ!押せ!押せ!押せ!押せ青城!」の声が、アニメ観てる間ずっと耳の中で聴こえてませんでしたか?

青葉城西とくればやっぱコレですよね〜(≧∀≦)私なんて、白鳥沢編が始まった今でも、「し〜らとりざわッ!ダダン ダ ダダン!」の声に混じってまだ青城の応援の幻聴が…。

そう、本誌では音駒も健闘しているけれども、今のところアニメではまだ青城のほうが、あれやこれやで「宿敵」とか「因縁の」って形容がハマってるんですよねぇ。

セカンドシーズン終盤の第3セットのラスト近くで、及川さんの「コート外からの超ロングセットアップ」が成功すると、ふと考えてしまいました。

もし「ミヤアツム」に見ただけで変人速攻をコピーできるのなら、及川&岩泉でもパクリ速攻ができたんじゃないの?って。

こんなことを考えるのは、私が及川さんヒイキだからかもだけど、天才じゃなくたって、及川さんなら、いいところまでやれたんじゃないでしょうか?(トビオの技を真似る気になるかどうかは別にして)

日向とミヤオサムにやれるなら、十年来の幼なじみの岩泉クンだって、及川さんのトスが必ず来ると信じて飛べると思うんですが…いかがでしょう?

天才や双子みたいに、思いついたら即とか、見よう見まねじゃ変人速攻はコピーできないだろうけれど、小学生から高3までずっと一緒にやってきた幼なじみの相棒とならば、とことん練習すればひょっとして……?


岩泉の顔にトスをぶつけて「ごめん!岩ちゃん!」「何十回めだと思ってんだ!このクソ及川!」なんてやりとりや練習風景が簡単に浮かんでくるんですけどねぇw

そういうのどこから来るのかというと、青城と影山とは、試合の勝敗以外でも、北川第一の元チームメイトだったという、唯一本物の因縁があるからなんですよね。


日向と影山の変人コンビあってのハイキュー!!なんだけど、青城側のメンバーにも、過去の軋轢だの因縁だのがひしめいてるわけだし、及川と岩泉が主役の青城版ハイキュー!!ならアリかもとか、想像(妄想?)したくなってしまうわけです。

面白半分でちょっと書いてみますか?




〜妄想版?ハイキュー!!〜《第1話》


及川たちの中学最後の試合は、今度も白鳥沢に勝てないまま、北川第一の敗退に終わった(コミックス7巻の回想シーンより)

涙の授賞式で、高校では必ずウシワカを倒すことを誓う及川と岩泉。

これで中学の部活は引退。後輩達ともここで一旦お別れだ。
この中の何人とまた高校で一緒にバレーをやれるだろうか…?

いずれ及川にとって脅威となるだろう影山も、この時点ではまだまだ子供っぽい顔と目を及川に向けている。

そして2年が経過。


青葉城西2年に進級した及川は、この年セッターでレギュラー入りを果たす。

及川は、この2年で「コート上の王様」と呼ばれるまでなっていた、かつての後輩の試合を、観客席の片隅から、岩泉と共に複雑な心境で眺めていた。

王様の異名は、及川が考えていたような誇らしいそれとは対極の意味で使われていた。
影山は顔つきまで別人になっていた。

及川の脅威となるはずだった天才が、その天才ゆえに自滅しようとしている。たとえ当人にその自覚はなくても、及川にはそれがわかった。

(バカだね、トビオ。俺はお前がそんなふうだってことを歓迎すべきなのかな?勝手に自滅してくれてありがとうって喜ぶところ?)

「及川、なに考えてる?」
「ん?たぶん岩ちゃんと同じじゃない?もう帰ろっか」

(トビオ!まさか本当にそんなところで終わったりしないよね?そんなのは、この及川さんが許さないから。血へどを吐いてでも這い上がって来い!再びこの俺の前に立って見せろ!)

な〜んて、このへんは少年マンガお定まりの展開ですかねぇ。


ここで原作の時系列に追いついて、3年に進級した及川が、烏野との練習試合を「セッターは影山で」の条件付きで承諾する流れになる。

あのわざとらしい捻挫はじつは大嘘で、なかなか姿を現さずに、隠れてこっそり影山の成長ぶりや新しい仲間を観察する及川。

影山が新天地の烏野高校でいい先輩に恵まれたらしいのは、及川も聞いて知っていた(烏野女子からバレー部の情報を仕入れている及川)けど、バレー技術はフツウ程度の上級生はともかく、まさかこの素人まがいのチビちゃんがトビオの新しい相棒なわけ…?

ひとり大笑いしたり、呻吟したりの観察をしている間に、及川が率いてここまで仕上げてきた青葉城西が負けそうになっていた。

仕方がない。不敵に笑って、ようやく及川は練習試合の場へ姿を現した。

挨拶がわりの強烈なサーブで、青城キャプテンの実力と存在感を見せつける及川。

そして最後に、あの神業速攻を、及川も身をもって体験することになるのだった…。


もしも及川が変人速攻をパクるとしたら、この時点から始めることになるかも。完成までには相当な努力と時間も必要だし(勝手な想像による展開ですけどね)


『神業速攻』へ対する及川の想いは、はじめは、セッターとしての自負に比べればささやかな影山への対抗意識と、ちょっと試しにやってみようかぐらいの軽い気持ちからだった。

あんな速攻は見たことないけど、及川も岩泉も、練習次第では、ひょっとしたら自分たちにも出来るんじゃないかと、己の力を信じたかったし、試してみたくなったのだ。

がしかし、自分は天才じゃないと自覚のある及川には、早々にわかってしまった。影山のような精度のダイレクトデリバリーを完璧にモノにするのは、自分にはハードルが高すぎる。

岩泉も高い技術力が仇となって、日向みたいに目をつぶって全力では打てないし、影山の打点を通過するトスと同じやり方では、自分たちは上手くいかないのが早々に判明する。

上手くいかない理由は、たぶん感覚ではなく、論理的に考えてやってるからだ(と思う)

最終的には及川と岩泉も、トスを打点で止めて落とすしかないという結論に達するけれど、普通はそんな神業は使えない。

でも負けられないなら、無理だろうとやるしかないし、始めた練習を今更やめるわけにもいかない。テクニックと練習量でなら、これまでだって及川は誰にも引けを取らなかった。ならば今度も絶対にモノにしてやる!


インハイ予選は青城が負け(代わりに春高予選で勝つ展開)でもいいんだけど、ここは原作に忠実(?)に勝ったことにしよう。

インハイ予選は、烏野には勝ったけれど、また白鳥沢に負けた。パクリ速攻も試合で使えるレベルにはまだまだ程遠く、なかなか完成しない。とにかくひたすら練習するしかない。

いいかげん煮詰まっているところへ、影山とばったり出会って変人速攻改良のアドバイスを求められる及川。

(なんなのコイツ。俺のアドバイスが欲しいなんて図々しくない?再起不能になるまで、けちょんけちょんにいじめてやろうか…?)

原作のあのシーンを及川側から見ると、おいおい影山くん、そこで及川さんに相談はないでしょ?という影山の捨て身の行動の底にある心理だとか、及川の複雑な心境がよくわかる 笑


そうそう♪青城版のOPは、スキマスイッチ全力少年あたりがいいかなぁ〜( ̄∇ ̄)
ちょい古だけど、あの声でOP聴きたい。
EDはもちろんtacicaの曲からで♪


本編の裏側というか、青葉城西側視点で進めてゆくと、及川と岩泉の速攻が完成したら、春高予選で白鳥沢を倒して悲願の優勝を手にするのは、及川たち青葉城西という展開になるかもしれない(白鳥沢をどう攻略するかはまた別のはなしで)

青葉城西は、烏野とは異なる安定した強さを発揮して、全国大会を勝ち進む…。こっちでもぜんぜん問題ないストーリー展開だけど、ファンの支持層は変わってきそうですね。

青城も白鳥沢も、見た目ゴツいか老けてる2、3年生が多いし、烏野は基本的に日向たちの後輩目線で話が進行するんだけど、青城だとやっぱ先輩目線になっちゃうし、読者の精神年齢設定低めの少年誌ではちょっとムリっぽいかも。

影山たち1年が試合中にマジ喧嘩したり、嫌味や舌戦の応酬を始めては先輩が止めに入るのが烏野なら、青城は、普通に3年が言うことやることに後輩は大人しく従うのが基本パターンだし、リアの部活感ありすぎて逆に読者に敬遠されたりして…。


ハイキュー!!の面白さって、あの「1年(と先輩たち)のありえなさ」も大きいから、烏野の内輪目線でなく、他校目線でそこだけ眺めてもイマイチ良さがわからないんだよね〜。

賑やかすぎるけど後輩思いで頼りになる2年生コンビや、(少年誌のキャラにしては)中身はどこのチームよりもオトナ揃いの烏野3年トリオも……やっぱダメだ!

やっぱり原作どおりがいいです(>_<)

だって、変人コンビが生まれたのも、烏野がまた復活できたのも、絶対にあの2、3年生の存在のおかげなんですから。


たとえば、もしも大地さんが、キミ年齢詐称してるんじゃないか?ってぐらい大人びた考え方をする主将じゃなかったら…?


俺さまキャプテン大地の元で変人コンビが誕生できたとは思えないし、普通に主将してる程度の高校生だったなら、天才影山の扱いに年相応に困りはてただけかも?(そして当人の未熟さゆえに天才の可能性を潰してしまう?)そのあたりでしょうか。

日向のほうも、こちらは初心者の後輩だからと普通に基礎から教えようとして、スパイク打たせるよりも、まずはレシーブが基本とか大事とかの方向で育てて、結果的に変人コンビは誕生しなかったんじゃないか?って思いますね。


もしもスガちゃん先輩が、相手が天才影山だろうが王様だろうが幼稚な対抗心を燃やして、意地でも正セッターの座やプライドにしがみつくような、年齢相応の未熟者なセッター君だったとしたら…?

影山が青城との練習試合で、先輩を差し置いて烏野のセッターに推されるわけがなく、半シロウトの日向が試合に出ることもなかったかもしれない(それ以前に練習試合は菅原が譲らず、条件が折り合わずに実現しなかったかも?)


影山は、天才を面白く思わない先輩や月島からもネチネチいじめられた挙句、高校の部活では何の成長もないまま自滅するか、才能を発揮できないまま潰れていたかもしれない(それは可哀想すぎる〜 >_< 絶対ヤダ)


もしも田中先輩が、優しくも頼りになるタイプでもなくて、入部早々に問題を起こすような後輩のために、朝の5時から体育館を開けてあげたり出来る(そんなやつ 今どき絶対いないでしょな)イケメンハートの持ち主じゃなかったら…?

日向は菅原先輩が休み時間に練習に付き合ってくれたとしても、影山は1人でやるか、ろくに自主練もできずに本番も田中先輩にトス上げるしかなくて、日向に歩み寄ることもないまま、やはり変人コンビは誕生しないままで終わる。


天才リベロな西谷先輩も、騒々しくてワイルドで頼もしいあのキャラだったから、烏野にもチームにもピタリとハマるわけで、彼がクールな孤高の天才だったり、天才を鼻にかけるような嫌味なタイプだったら、あの難しい1年連中がまともに育ったかどうか…。


見た目だけ年齢詐称なエースの旭さんも、日向の「最強の囮がんばります」宣言に、優しい目と口調で、「俺も負けないからな」とか言っちゃうような、気弱で優しい性分のエースだからいいのです。

彼がウシワカや木兎みたいな、典型的なタイプのイケイケスパイカーだったなら、悩むこともなく影山のトスはエースに独占されただけで、烏野はシロウト日向の出番も変人コンビも、変人速攻もなしのまま終わったかも(>_<)

そして、試合でのセッターは影山か菅原かで大揉めした挙句、ワンマンエースが押し切ってチームが壊滅するか、陰の実力者スガちゃん先輩が巧みに影山をスポイルするとかして、烏野は「飛べないカラス」のまま終わる。


とどのつまり、烏野の先輩たちは、揃いも揃って、スゴいやつに対して、本気でスゴいと認めることができる(そんな高校生男子いるかよ⁉︎な)大きな度量の持ち主だったからこそ、変人コンビを誕生させたり、育てることができたんじゃないでしょうか。

「影山が中学の時と同じだと思ったら大間違いだって、かつてのチームメイトに見せてやりたいじゃん」なんて言ってしまえるスガちゃん先輩もスゴいけれど、それをそうだなと認めてしまう大地さん以下の他の先輩たちも、やっぱ(マンガだというべきか)その年齢で人間できすぎですよね。

実際、いい年くったオトナの男だって、入ってきたばかりの新人や後輩相手には、相当に出来た奴でもこんなこと言わないし思わないでしょ?(下心でもあれば、その種のカッコつけぐらいするかもしれないけどねw)


大体、野郎のほうが女よりも嫉妬深いし、体育会系は陰湿なイジメとか制裁とか大好きだしさ(おっと!つい本音がダダ漏れしちゃいました)そもそも、お子ちゃまじゃあるまいし「お手手つないでみんな仲良く」なんてやってて強くなれるのかって話じゃないんですかね。

そのあたりのキャラ設定は、及川たちのほうがリアリティあるというか、天才セッター影山を孤独な王様に仕立ててチームの輪から締め出した金田一以下の元チームメイト達も含めて、そっちの方がよほどありそうな気がします。

普通っぽい顔や雰囲気をしているだけで、じつは烏野2、3年生は、変人コンビに勝るとも劣らない変人揃いだったのかもしれません。


ハイキュー!!の魅力って、たぶんこんなことまで考えさせてくれるキャラ設定によるところが大きいんですよね。

毎度お馴染みの超人対決や殴り合いの構図を、白鳥沢vs伊達工みたいな感じでなく、「日向と影山で変人速攻」に持っていった点が秀逸。

分析していくとわかるけど、主役の烏野にタイプの異なる変人を集めておいて、烏野と戦う相手チームには、曲者に見えても、オーソドックスなキャラを配置している感じでしょうか。

あと、門外漢の私にはわからないけど、変人速攻以外は普通によくあるバレーを忠実に再現してるとかってコメントも見かけたし。

突拍子もないことや、普通でないことをやらかすのは、原作をよくよく読んでみると、烏野主要メンバー限定みたいなんですよね。



きゃーッ!また今回も超長文になってしまいましたヽ( ̄д ̄;)

GYAOで配信中のハイキュー!!第3期の白鳥沢VS烏野編は、まだまだここからが本番です。

お正月は GYAOで無料動画を観ましょう(≧∀≦)


註)私は GYAOの関係者ではありません。面倒なのでアフィリエイトも一切やっていませんから。念のため。

北朝鮮名目の防空網強化、真の狙いは中国 経費は膨大に


政府が次々と発表する最新鋭の防衛装備の導入。その背景には、米国が描く新たな防空構想「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」がある。
切迫する北朝鮮の脅威への対処が名目だが、ミサイル開発を進化させる中国が念頭にある。

「脅威」を背景に構想実現に走る日本だが、費用や効果、法的問題など課題は多い。

朝日新聞DIGITAL 2017年12月17日より抜粋】



はい質問 ( ̄  ̄)/

本当に自国の防衛が目的なら、日本製の装備を開発して協力すればいいんじゃないんですか?


三菱重工だっけ?が、日本製の潜水艦つくってカタログCMを打ったりしてるそうだし、今年は日本でも防衛見本市とか開催してますよね?

それなのに、自国の防衛に必要な装備は開発してないんですか?なんでわざわざアメリカ製を大量に購入しなければならないんでしょうか?

じゃあ他に何をどのくらい造ってるのか、見本市を開いて他国の軍事関係者を呼び込む前に、どの程度まで自国の防衛強化に取り組んでいるのか公表したらどうですか?

加えて、企業が儲け目的で開発した武器や装備も、「このためにずっと開発に取り組んできました」って、今こそ大手を振ってメジャーな宣伝とか販売ルートにのせられるんじゃないですか?

開発要員に優秀な人材を多方面から募集したり、公に発掘だってできますよね?

それなのに…そういうの、一向にやりませんよね(・・?)

わざわざアメリカ製の装備を購入してアメリカに儲けさせて、アメリカの対中国防衛構想にも全面的に協力してアメリカの負担軽減に協力して、そんでそのしわ寄せは、われわれ日本国民の税金アップと、社会保障費削減なんですか?


なんかおかしいですよね?
そう思いませんか?
大概にしとけよなって思うのは私だけなんでしょうか?

てゆーか、そもそもそういうことを、ろくすっぽ議論もしないで与党とか官邸とかだけで勝手に決めていいんですか?

安倍は自分が王様か独裁者にでもなった気分でいるんですかね?

その辺りを聞かせてもらえませんかねぇ。
ついでにもうひとつ。


以下は数日前の記事です。

所得税・たばこ税…増税、個人に照準 税制改正大綱決定』


自民、公明両党は14日、来年度の与党税制改正大綱を正式に決めた。所得税やたばこ税の増税、二つの新税の創設など、年間で国と地方をあわせて計約3400億円の増税になる。高収入の会社員を中心とした増税が並ぶ一方、企業向けには減税が目立つ。

朝日新聞DIGITAL2017年12月14日より抜粋】


官邸がしゃしゃり出て、「すでに決定していた所得税増税の上限を変更した」そうですが、それは本当なんですか?(800万→850万になったとか?)

どういう権限でそういうことをするんですか?
大体、与党だけで勝手にこんなこと決めてる時点で問題ですよね?

増税に加えて、さっそく生活保護費を4月から減額決定だそうだけど、またですか?

安倍が大好きで、ネットいじめの大好きな連中が、例によってナマポはどんどん下げろとか言って叩くだろうから、今回もそれを利用するつもりなんですか?

ぶっちゃけ「そこ」がいちばん抵抗なくカットしやすいから、ひと足先に削減を決めたんですよね?


生活保護費の削減は、ネット民が叩きやすくてやりやすいから、まずそこ攻めて、メデイアを使って削減賛成の意見を広めようと画策しているんですか?

その声で「国民の理解を得た」ことにして、そのまま図に乗って、この先ほかのやつも順番にカットしていくつもりだって、毎回やりくち同じですよねぇ。


…で、まずは生活保護費を下げます。お次は年金?住民税?次の次の消費税アップ?それとも何か新しい税を作るんですか?

ありがちなところで、「国民全員が公平に負担」とか言い出して、一方で年金の支給額を減額しておいて、例によって反対側で年金徴収額も上げようとかいう、『一石二鳥作戦再び』とかなんじゃないの?



何がいちばん問題かって、『国会でろくに議論もしないで増税』の部分で、社会保障費の削減とか、安倍の気分と指先ひとつで何でもやりたい放題なのに、そのまま看過していることです。

ちょっと国民を馬鹿にしていませんか?
何でもかんでも与党や官邸だけで勝手に決められるのだとしたら、野党や国会は何のためにあるんですか?


こんなことを認めたら、今後はそれが当たり前になるんですよ?国民の皆さん、それわかってますか?

安倍がそういうことを平気でやれるのも、森友や加計問題を、安倍に都合よくうやむやのまま押し切らせたからでは?

ひとつ悪い前例が出来たら、あとはイモヅル式に独断専行が当たり前になってくるんだって、まだわからないんですか?

どうしてもっと声をあげたり、安倍にこれ以上好き勝手にやらせてはいけないって疑問に思わないのでしょうか?


この前、半分冗談で書いたけど、そう見せかけているだけで、アメリカには北朝鮮と戦争するつもりなんかない可能性もあります。

そう見せかけておいて、日本や韓国に山ほど武器や装備を買わせて儲ける一方、戦争をせずに朝鮮半島統一を目論んでる可能性だって、決してゼロじゃないと思うんですよね。

最終的には「必要なかったね」で終わるかもしれない防衛強化に大枚はたいて損をするのも、一方的に課せられる重税に苦しむのも、われわれ日本国民なのに、こんな横暴を許していいんですか?

この国は本当に民主国家なんですかね?
安倍だの官邸の思惑で、どんどん軍拡していってるようですが、そうしてもいいか、私たち相談されてませんよね?

消費税の使途は解散総選挙して国民に尋ねるのに、こういうことは、相談もしないで勝手に決めるわけですか?

おかしいでしょ?

そんなふうに、国民に相談もないまま勝手に決められて、国民の意思とは無関係に軍拡や増税が敢行されるとしたら、北朝鮮あたりとどこが違うんですか?

この先、ろくな未来が待っているとは思えませんけど…

もし米朝戦争になったら勝つのはどっちか?(これってフェイクニュースの見本?)


もし米朝戦争になったら勝つのはどっちか? ソウル・東京核攻撃で死者は最大210万人に…


米議会調査局が10月に発表した報告書は、米朝戦争が起きた場合、通常兵器しか使用しない場合でも、最初の数日で最大30万人が死亡すると推計した。

米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が10月に発表した別の報告書は、もし北朝鮮が韓国の首都ソウルと東京を核攻撃した場合、両都市で死者が最大210万人に上ると推計した。

米軍の最高機関である米統合参謀本部は10月下旬、北朝鮮が開発する核兵器や関連施設を破壊するには、地上侵攻しかないとする見解を示した。

北朝鮮核兵器や通常兵器の保管場所に関する情報がほとんどなく、空爆で完全に破壊することができないからだ。

米軍が地上侵攻に踏み切れば、北朝鮮と国境を接するロシアと中国の利害が絡み、事態が極めて複雑になる。

中ロ両国には、親米政権による朝鮮半島の統一を避けたい思惑があるからだ。


以上【「ニューズウィーク日本版」ウェブ編集部、東洋経済オンライン2017年12月07日に掲載された記事より抜粋】



北朝鮮のミサイルをどう見るか、これまで「攻撃を始めたら終わりの北朝鮮」だとか、「兵器産業の儲けが目的のアメリカ」などなどいろいろ書いてきたけれど、今回はまたちょっと別の側面から書いてみようと思います。


「日本人は危機感がない」って、最近では日本人が書いている記事でも言われることが多いけど、危機感がないのは、増え続けている外国人観光客も同じではないでしょうか。

今年になって、北朝鮮からのミサイルが何発も日本近海に落ちたことは、あれだけニュースになっているのに、外国人観光客は、一向に減る気配もなさそうですよね?

これまたよく見かける意見で、「安倍政権が嫌いだから自国防衛強化すら反対だってヤツいるけど、なら攻撃されても反撃もしないでやられっぱなしかよ」って主張ですが、こちらは二重に仮定した上での話ですよね?

必ず攻撃される前提と、攻撃されても無抵抗という前提に基づいた主張なわけですから。

でも、反対派は「攻撃されなかったら?」あるいは「攻撃されないように回避する前提」で異なる主張をしてるんだから、言い合いしたって永遠に平行線だってどうしてわからないのでしょうか。

まずは今現在、外国人観光客が、入国を制限されもせず、日本のすぐ近くにミサイル落ちても一向に減りもせず、ますます増加している事実から分析してみようと思います。


そもそも紛争地帯とか、戦争に巻き込まれる危険がある国への渡航は、ほとんどの場合、国レベルで注意や勧告、制限や許可などの規制がされるのでは?

要約すると、「マジでヤバかったら、いまだに日本にあれだけの旅行者が来てるのはおかしくないか?」って話なんですけどね。

今にもミサイル攻撃されるかもが前提の主張をする人たちは、なぜそこを疑問に思わないのか、私はそこがまず疑問なんですよね。

この渡航制限の仕組みって、当事者の日本政府が「北朝鮮とアメリカが戦争になりそうなので、日本は見せしめや反撃による攻撃被害を被る可能性が高く、旅行者の渡航も滞在も安全を保証できません」みたいな通達を、各国大使館に出すのではないでしょうか。

普通に考えたら、それを受けて、日本政府がこう言ってるから旅行は控えたほうがいい…情報を得た各国が、それを渡航希望の国民に伝えるシステムなんじゃないの?

ようするに、米朝が本当に一触即発で、日本が攻撃される確率が高まっているのなら、各国要人の訪日とか外国人旅行者大歓迎とか、富裕層めあての高級ホテルの建設だとか、民泊の規制だなんだと言ってる場合ですかね?って話なんですよね。

自国の排他的経済水域にミサイル何発も落とされてるけど、日本政府も各国政府も、あんまり気にしてないから、平気でどんどん観光客が来たり、受け入れもしてるんじゃないのかな?

だから訪日したトランプ氏も、安倍とのんびりゴルフしてたんじゃなかったの?(本当の目的はアメリカ製の武器を売りつけにきた商談だったりしてw)

てゆーか、近場にあれだけミサイル落とされて、米朝戦争が起こる危険が高まっているのなら、それを言い訳や口実にしてでも、日本政府は旅行者の出入国制限とかしなくちゃいけないんじゃないですか?

というよりも、早急にやらないとまずいでしょ?
大がかりな防衛強化が必要なぐらい、本当に米朝戦争の危険が迫っているというのならば、ですが。


仮に、もしも東京に落ちたミサイルで外国人旅行者が多数亡くなったりした場合、被害者を出した国も報復で反撃に参戦するかもしれませんよね?

そのくらい本気でヤバい状況ならば、そうなる前にとっくに渡航規制とか、各国大使館の駐在員に引き上げ命令が出るとかしてないとおかしいでしょって思うんですけど?

そうやって突き詰めてゆくと、この種の報道は、北朝鮮のミサイル以上に無意味に危機感を煽ったJアラートみたいに、どうにも胡散臭くておかしなことだらけなんですよね。


まず先にミサイル危機を煽る報道をしておいて、それから「防衛用の武器や装備を買いました」とかって政府発表が出たりとかね(≧∀≦)w

しかしですね、これまで自衛隊が武器弾薬や設備や装備を整える前に、わざわざそんな言い訳じみた報道なんかしたことありましたっけ?

あったとしても、せいぜいが「*億円の戦車を何台購入しました」って事後報告くらいじゃなかったですか?

だとすると、ことさら危機を煽った後の余計なお買い物報告は、まるで「税金いっぱい使って武器関係を揃えるのは、防衛のために必要なんですよ〜」と、わざと国民に刷り込んでるみたいな気がしてきませんか?(私的見解です)

あるいは、後で税金を上げる際に、防衛費の増額は絶対に必要だったと主張して、国民にその分の増税を納得させるための布石のつもりだったりして…?

本当に必要な装備なら、国民の声なんか気にしてないで、自衛隊がさっさと必要なものを必要なだけ揃えればいいのに、ずる賢くて評判の悪い誰かさんは、策士を気取ったつもりで策に溺れてるんじゃないですかね〜ψ(`∇´)ψ


改憲に反対だからといって、自国の防衛強化にまで反対するとか、攻撃されても反撃もしないでいいのか、という主張もよく見かけます。

でも、改憲にも反対だし、安倍や安倍政権が気にくわなかったり、自国の防衛強化にも反対するからといって、これらは必ずしもセットではないんですよね。

私の場合だと、安倍や現政権が気にくわない理由は、何度も書いてきたように「汚いやりくちが気に入らない」からです。

改憲も、これまでに数の論理で強引なやり方を押し通してきた安倍が、ここでもまた同じことをやるだろうと思うだけで断固反対です。

安倍政権主導の短絡的な自国の防衛力強化も、「それを口実に相手に攻撃するキッカケを与える」かもしれないし、「防衛費の増大はイコール国民の税負担が増える」からです。

これをごちゃ混ぜにして、「安倍が嫌いだからといって、自国の防衛強化もしないで攻撃されたらどうするんだ」と喚く短絡思考の人たちが、このところ増殖しすぎじゃないですか?


たとえば、冒頭の記事にもあった、中国とロシアが危惧している「親米政権による朝鮮半島の統一」こそが『アメリカの最優先事項』だったりする可能性を、米朝危機だけを語る人たちは考えてみたりしないのでしょうか?

この「親米政権」とは、もちろん韓国主体だろうし、最終的な狙いがここにあるのなら、戦闘による被害は最小限にしたいという利害も米韓両国で一致するはずです。

つまり、ミサイルの撃ち合いなんかすると、被害の復旧作業が面倒だし余計な費用もかかるから、好戦的な米軍でさえも、出来れば戦争なんかやりたくないのが本音だったりする可能性もあるのでは?

一方、中国やロシアにしてみれば、そんなのは「はぁ?親米政権で朝鮮半島統一とかふざけんなよ⁉︎」じゃないかと思うんですよね。

北朝鮮への経済制裁が、中国やロシアに開いた抜け穴のせいで、なかなか効果が出ない理由も、そういうことなら推して知るべしですよね?

自国の都合で、抜け穴を余分に作っても、塞ぐ努力なんかはしていないのかもしれません。

戦争被害や難民の流入も困るけど、北朝鮮が韓国に併合されてアメリカ主導で民主化されるのはもっと困るから?

おそらく中国は、赤貧の独裁国家を相手に、これまでいいように足元を見て自国有利の貿易をしてきたのに、民主化されて新基準に変わった統一国家が相手では、これまでと同じやり方で同じだけ甘い汁を…というわけにはいかなくなるでしょう。

ロシアだって、人件費の安い北朝鮮の労働力の代わりに、民主化されて権利ばかり主張するようになった単価の高い朝鮮人労働者なんかを雇うぐらいなら、自国の労働者を雇用するほうがまだマシだと考えるのではないでしょうか。

朝鮮半島の統一で、北朝鮮に米軍基地が置かれるのは中国もロシアも回避したいはず、という見解もよく見かけますが、北朝鮮民主化された場合、邪魔な基地の存在よりも、民主化されたせいで色々と高くつくことになるアレコレのほうが、中国やロシアには大迷惑…が、本音だったりするかもしれません 笑


ならばどうするか?
紛争被害も半島統一も困る。だったら『米朝には、このまま一触即発の危機を可能な限り続けてもらうほうが都合がいい』かもだったりして〜\(^o^)/

抜け穴はそのまま、表向きだけ制裁に加担して、水面下での旨味のある取り引きは今後も続行だし、統一後に新設されるだろう米軍基地のレーダーに神経を痛めつけられる心配もない。(だからヤラセの米朝戦争なら大歓迎な中国&ロシアさん談)

「フリだけなら、いつまででも好きなだけやっててください。でも、日本海以外のところにミサイルを落とすと、攻撃したくてウズウズしている米軍が喜ぶから気をつけて」とか、軍事の専門家の監修つきで台本まで作られていたりして?笑笑

中国やロシアが、自国の利益優先でそういうことを考えていた場合、「んじゃ協力して一触即発の危機を長引かせますかw」という展開だってなくはないわけです(身もふたもないオトナの事情w)

赤貧の独裁国家の労働力を安く買ったり、今のままのほうが資源の輸入や輸出でも優位に立てるとしたら、米朝危機が長く続いてくれたほうが、中国ロシアは助かるからです。


ここにアメリカまで加わって、「そういうことならそうするべ」と、三ヵ国で話がまとまったと仮定します。

さて、アメリカは裏の事情をごまかすためにどういうことをするでしょうか?


① 韓国軍と一緒に、北朝鮮のすぐそばでこれ見よがしの軍事演習(いつでも攻撃できるぞのデモンストレーション)ヤラセだけどね(^^)

トランプ大統領による北朝鮮への挑発的言動(オラオラ、やんのかコラ?かかって来いや!)これもモチロン台本どおり。ヤラセだから、いくらでも過激な応酬が可能です(・・;)

③ アメリカの兵器産業が中国やロシアを下請けに、仲良く儲けを折半して製造した武器弾薬を、武力や防衛力強化に必要だからと言いくるめて、「カモ」の日本と韓国に売りつける(セールスマン気分が抜けない某国大統領がいかにもやりそう)

こういう筋書きだとすると、損をするのは何も知らない日本と韓国だけという構図が浮かび上がり、そういうこともあるかもねという気がしてきませんか?


うん、アメリカはこれに近いこと全部やってるよね(≧∀≦)悪ノリして冗談半分に書いたのになぁ…。


北朝鮮には北朝鮮で別の思惑があるだろうから、関係各国の期待通りにはいかないかもだけど、北朝鮮だってやはり戦争はしたくないのでは?

金正恩体制のまま核保有国として認められたいだけで、米軍や関係各国からの集中砲火を浴びて地上から消滅したいわけではないはずだし。

でも、要求がそのまま認められたら、金正恩は平気でテロリストに核を売ったりしそうなので、上手く丸め込んでしっかり手綱を握っておく必要がある(米中ロの軍事関係者談)

ソ連の崩壊後に核兵器開発の知識や技術や人員が流出して、それを北朝鮮が手に入れた前例があるので、アメリカ以下の関係各国が北朝鮮を核保有国として認めたりはしないのはほぼ確実なんですけどね。

最終的な解決策としてありそうなのは、戦争するフリごっこに飽きた金正恩が、また勝手なことをやらかしそうなら、急病で倒れたことにして暗殺されるか、関係各国が裏で糸を引いたクーデターで失脚するとか、ひと芝居打って米韓の攻撃で死亡したことにして、密かに拘束されるとか…?

戦争にならなければ、そういう解決手段になる可能性も除外できないし、どこも戦争したくない以上、金正恩が暴発しそうになったら、最後には始末される可能性もあると思うんですよね。


そして、そういうことなら米中ロは損はしないし、北朝鮮には協力していると見せかけて目を光らせておけるし、日韓に必要もない武器弾薬を大量に売りつけて黒字収益GETだし、戦争するよりよほどいいかもね。


実際には米中ロだけでなく、韓国も朝鮮半島統一で丸損はしない(と、思わせておいてアメリカに牛耳られるんだろう)し、策士きどりの安倍のおかげで、日本だけが、武器弾薬や防衛設備を山ほど買わされて大損(>_<)という結末で、事態は収束に向かう…のでしょうか。

もしもそんな裏事情で米朝危機や膠着状態が長引いたとしても、安倍は、安倍なんかにコロリと騙される懲りない支持者たちのおかげで、難も責任も逃れて知らんぷりのまま引退して、老後を楽しく愉快に暮らすのでしょう💢

日本国民は膨らんだ防衛費をこの先も負担し続けるために税金はうなぎ登り、社会保障費は削られまくってシャーペンの芯のごとくやせ細り……悪ノリのつもりが、書いててイヤになってきた(T ^ T)

まだ攻撃されてもいないのに、無抵抗でミサイル落とされてもいいのかとか、防衛費の負担で税金が上がるのは仕方ないという予想や主張があるように、こういう予想だって、可能性としてはありうるわけですよ、という話。


いつもはまじめに安倍や政権批判してるけど、これはタイトルでフェイクニュースって言葉だしてるし、わざわざそれを引用して冗談半分の予想や展開を書いてるんだから、丸ごと本気にしないようにね(^_−)−☆