魔道ねこの目線

気になること、面白そうなこと、独断的考察などなど、思いつくままに書いてます( ̄▽ ̄)

チョココの謎


チョココは私の大好きなお菓子です。

ネットで調べてみると、枚数が1枚減って値段が安くなった、とか、サイズも小さくなった「らしい」という言い方で、ぼやかして書いてありました。

はっきり言いましょう!
2000年頃に比べると、サイズは3分の2かそれに近くまで縮んでいますd( ̄  ̄)

がしかし、価格はずっと据え置きみたいで、たしかにちょっとお安くなってる感じもします。

私はこれを、物価が安い地域に引っ越したせいだと勝手に思っていたのですが‥(他の商品も同じか安く感じるものが多かったから)、それは勘違いだったみたいです。

チョココとはなんぞや?という方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、各自で検索していただくか、スーパーで実物を見てもらったほうが早いです。

簡単に説明すると、チョココは、昔からあるロングセラー商品で、ひとことでいうと「チョコがけクッキー」です。もう少し詳しく言っても「チョコがけ極薄ラングドシャクッキー」です。

今ならコスパ最高♪というのがぴったりの商品で、買ってもまず後悔しないくらいに美味しいですから、食べてみたほうがいいです。

唯一の弱点(欠点ではなく)は、一箱17枚くらいなら余裕で食べきれてしまうので、ダイエットや糖質制限の敵だという点です。

初めて食べるひとが必ず指摘する「極薄」の見かけや、軽い歯ざわりや食感、たっぷりかかっているのに甘すぎないチョコのせいで、食べ過ぎをなかなか自覚しづらいのがチョココの弱点なのです。


2000年当時なら、カロリーも糖質も完全無視で、好きなものを好きなだけ食べても平然としていられた年齢の私でしたが、さすがに今は無理です。いつしかチョココとも、長いことご無沙汰してしまっていました。

最近、たまたまスーパーでチョココ見かけて、なつかしさについカゴに入れてしまい、かなり久しぶりになるチョココとの再会を果たしたのでした。

チョココの外観はほとんど変化していませんでした。味も、一枚ずつ個包装されたデザインも、私の記憶にあるそのままで、ただサイズだけが小さくなっていました。

パッケージの紙箱も、高さ?奥行き?が小さくなって、現在のサイズの商品に合わせて削られて、その分だけ低くなった感じです。

カロリーや食べ過ぎを気にする今ならば、ここは逆にメリットと呼べるのですが、原材料の値上げや消費税率アップの時期に、頻発した値上げ回避が目的の変化であったなら、「チョココよ、お前もか‥.」と、ガッカリしていたかもしれません。

チョココに限らず、消費税が8%になった時には、価格据え置き商品は、数やグラムを減らされて、元のパッケージの在庫がなくなるまでは、ちょっと違和感のある姿で売られてましたよね(笑)

チョココもすでに他の商品と同じく「昔からこのサイズだよ」という顔で棚に並んでいましたが、私は手に取った瞬間に「ん?なんか箱ちぢんでないか?」って、すぐに違和感に気づきました。

個包装を開けて取り出したチョココの小さくなった姿には当然ショックを受けましたが、歯ざわりも味も、中身は昔と同じチョココでした。

おそらく、サイズ以外は何も変わっていなかったことが影響したのだろうと思います。

『じゃあ、もう別にこれでいいんじゃないの?』

ふつうなら腹立たしく思ったり、小さくなったことを嘆くはずの場面なのに、私の思考は、何故だかさっさと切り替わってしまいました。

そう思ってしまった理由は、チョココのサイズが変化したように、私のほうにもいささか変化があり、もはやカロリーや糖質を無視できない年齢になっていたからでした。

今の私には、小さくなったチョココのほうが歓迎すべきもので、(アンタ今いくつだと思ってるのよ)と心の声がする、それが理由でした。

そしてふと思ったのでした。「これってわざとなの?」と。

じつはネットで調べるまで、チョココがどの程度のロングセラー商品なのか、まったく気にしていませんでした。

だから、2000年当時にも既にロングセラー商品だったのを知って、そうなの⁉︎と驚くような物知らずだったんですよね(〃ω〃)

こういう時、ブログなんか書いてると、ロングセラーって基準はどこからなの?とか、いちばん古い、売れてる、めずらしいロングセラーって何?などなど、次から次に疑問が浮かびませんか?

ネットで情報を集めて、写真を貼ったりリンクをつくっ て、ブログを一本仕上げるくらい朝飯前というひともたくさんいるでしょう。

ロングセラー商品がロングセラーであり続けるためには、細かい変化や変更、継続的なリサーチが欠かせないと思います。

ではチョココは何度その波を乗り越え、幾たびリニューアルし、今なおロングセラー商品としてあり続けるために、どんな努力をしているのでしょうか?

そう、これこそが『チョココの謎』なのです。

企業努力の話になってしまえば、もうそれは謎どころか、社外秘事項なのでお答えできません、の世界になってしまいます。

だから私は、個人的にこう思うだけです。

発売当時からチョココが大好きで、長年ずっと食べ続けているひと達がいるとしたら、それはおそらく団塊の世代高齢者だろうし、バブルの時代にファンになった世代かもしれません。

その年齢だと、そろそろチョココ一箱を食べきるのはキツいでしょうし、医師による糖質制限の指示を守らなければならないひともたくさんいることでしょう。

ひょっとしたらチョココは、そんな長年のファンのために、昔よりも小さくなったのかもしれません。

そうかも?きっとそうだ!だからチョココは小さくなったんだ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

カロリーや糖質を気にするひとも、このサイズなら安心して食べられる‥.?そのためにコッソリちょっとずつ小さくなっていったのかも‥.?

だったらいいなぁ(*゚▽゚*)
そんなことを考えてしまいました。願望ですけどね。