魔道ねこの目線

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銀河英雄伝説 Die Neue These オトナキャラの魅力

 

 

銀河英雄伝説 Die Neue These 』略してノイエ版銀英伝、もう観ましたか?

"不良中年"の設定のはずが、やや"不良青年"よりのシェーンコップさんが、ありふれたチャラさ先行型イケメンじゃなくて、そこが素敵なんですよね (//∇//)

時どき出てくるキザ男なセリフも、聞きなれなくてぞわぞわする気分は否めませんが、今どきめずらしくて逆に新鮮です。

若いと言えば、後にヤン夫人となるフレデリカさんもです。ヤンよりも年下なんだから、ノイエ版くらい若くてもおかしくないのですが…。

う〜ん、でも、わたし的には原作のフレデリカさんは、もっと落ち着いた年上の女性のイメージだったので(私だけ?)ノイエ版の可愛い"フレデリカちゃん"に馴染むのにちょっと時間がかかってしまいました。

 

あるひとによれば、日本の映画は《キラキラ映画》ばかりなんだそうです。

キラキラ映画とは、少女マンガやライトノベルなどを原作に、主に中高生の恋愛をテーマにした邦画ジャンルのことです。
言われてみれば、そういうの多いですよね。

アニメも似たり寄ったりで、やっぱり原作は少年マンガか少女マンガかライトノベル

主人公はティーンエイジャーで、男子ならサッカーやバレーのスポーツか、異世界で何かと闘う系。女子はアイドルや正義の味方と恋愛もの、または学園モノが合体というパターンが過半数を占める感じ?(私的な見解です)

冷静に考えたら、オトナの視聴者はとっくにティーンエイジャーじゃないわけで、ティーンが主人公のアニメや映画ばかりでどうするんだって思いませんか?

かといって、そもそものターゲットをティーンエイジャーだけに絞っている?とまでは考えにくいのですが…。

ノイエ版の銀英キャラが妙に若返ったように思えるのは、こういう部分も影響しているのかもしれません。

 

そんななか、おじさんキャラもいっぱい出てくるノイエ版銀英伝は、トーンこそキラキラ寄りですが、原作はマンガでもライトノベルでもないですから、とっても大人向きアニメに仕上がっています(と思います)

私は完全にノイエ版キャゼルヌさんにやられてしまったので、今のところは若返った"不良中年"シェーンコップ氏の破壊的な魅力にも、わりと冷静でいられるみたいです。

めちゃモテる設定の彼なんだし、あのくらいじゃないと説得力がないですよね。

よくよく考えたら、私はティーンの頃に銀英伝を読み始めたので、その当時の「アラサーなんておじさんじゃん」というイメージが、今も無意識下で継続しているだけなんですよね。

実際、こんな分析しなくたって、今の私がリアでアラサーをおじさんおばさん呼ばわりするなんてありえません!

もうティーン側じゃなくこちら側だから言うわけじゃありませんが、今どきのアラサーには、ヤンやフレデリカちゃんみたいなひとがごろごろいますから。

そう考えると、シェーンコップもそこまで若づくりじゃないですよね。てゆーか、あれより若くしちゃったら、ポプランとかぶりすぎるし、せっかくの魅力も半減してしまいそうだし。

シェーンコップと同年代のはずの《帝国軍の双璧》も、OPやEDの印象だけだと、ずいぶん若そうに見えますよね。

モテ男の双璧ロイエンタールのキャラ次第では、再びシェーンコップにメロメロになる可能性もなきにしもあらずですけどw

 

ところで私、もう言ってしまいますが、ノイエ版の金髪さんと赤毛さん…あの2人にはあんまり心ひかれないんですよね (・_・;

「この先いろいろあるだろうけど、頑張りなさいね」ってアンネローゼさんなスタンスで見ていられるくらいなので。旧バージョンのアニメだと、ここまでは思わなかったんですけどね。

1年前、このブログの「銀河英雄伝説でオトナになる」の中で、キャラの時間は止まっているけど私の時間は進んでいるから、ヒイキのキャラも変わるって話を書いたけど、やっぱりそれ当たっていると思います。

あれから、また少し私の時間は進んでいます。

この先、シェーンコップもロイエンタールも華々しく活躍することを知っているし、期待もしているけれど、それを心待ちにする以上に、今は別のキャラの動向が気になっています。

年上の部下ばかりに囲まれたヤンを先輩として支え、イゼルローンを単身で切り盛りする秀才官僚のキャゼルヌさんの今後の出番のほうが、現時点では余計に気になってるんですよね。

ヤバイなぁ、キャゼルヌ氏には奥さんと娘も2人いるんだけど…だってステキなおじさまなんだもん (笑)

 

銀河英雄伝説 Die Neue These は、GYAOで現在ふり返り配信中です。

今だけ1話からイゼルローン攻略の7話まで一挙配信中です。

原作を知ってるひとも知らないひとも、アニメ旧バージョンを観たことあるひとも、ノイエ版はノイエ版で充分に観る価値があります。

まだ観てないひとはぜひどうぞ♪

 

 

 

 

 

NASAの火星探査機を魔道ねこがSF目線で斬る

 


合衆国航空宇宙局"NASA"が火星探査機「インサイト」を5日、打ち上げた。半年後の11月末に火星の赤道付近に着陸する予定だ。

朝日新聞DIGITAL 2018年5月6日】

魔道ねこが気になったのは、日本では火星探査機の記事よりも扱いが小さかった、4月末の記事のほうです。

 

『8ヶ月たなざらしNASA長官、1票差で承認』

連邦議会上院がトランプ米大統領による指名から8カ月たなざらしになっていたNASAの長官に、共和党のジェームズ・ブライデンスタイン下院議員(42)をあてる人事案を承認した。

近年、全会一致で承認されてきたポストだが、過去の発言や経歴から資質への疑問がでて共和党以外が反対。賛成50票、反対49票と薄氷の承認となった。

ブライデンスタイン氏は元米海軍のパイロットで、初の政治家出身の長官となる。

2016年に「宇宙ルネサンス法」の導入を推進するなど宇宙政策に理解があるとされ、昨年9月にトランプ氏に次期長官に指名された。

一方、これまでのNASA長官を務めた宇宙飛行士や研究者・エンジニアに比べ、科学の学位や宇宙開発の実務経験がないことや地球温暖化に懐疑的で、同性結婚に差別的な発言をしたことが問題視されてきた。

また政敵を厳しく批判してきた姿勢から、「政治的すぎる」と共和党の一部議員も反対し、投票が先延ばしになっていた。

朝日新聞DIGITAL 2018年4月20日より引用】


さて、このところアメリカが、急に月だの火星だのと言いだした理由は一体なんなのでしょうか?

トランプ政権といえば、保護主義政策で激化する貿易摩擦が話題になってますよね。

こういうことをやるひと達が、たとえば月や火星の利権なんかを手に入れた日には、月(の土地や資源)も火星(の資源)もアメリカのものだ!とか言い出しそうじゃないですか?

ぶっちゃけ、それが目的の月や火星探査だったり、ロケット開発だったりしてね。

あるいは、既にロシアか中国あたりに似たような動きがあって、遅れをとってはならないと考えたという可能性もあります。

こういう人達って、面と向かってそこを指摘されても、「利用価値のある資源がそこにあるのなら、手に入れて有効活用するのが当たり前じゃないか」とか平気で言っちゃうんですよね。

他にも「月でも火星でも、いずれ誰かが開発して利用するに決まっている。だったら我々がその先駆者になる」なんてことも言い出したりするので困ってしまいます。

ひとことで言うと「視点が違う」んですよね。

何でもかんでも政治と経済に直結させて、宇宙創生の秘密だの学術的見地からの意見だの、研究のための現状保存や環境保全なんてシロモノは、薬にしたくもない。

「そんな腹の足しにもならないものに資金が出せるか」で片付けてしまうわけです。

それがそのまま「そんなことをやってる間にロシアや中国に先を越されたらどうする⁈ 」になるわけですね。

ここで思いきって、月や火星には自由に利用可能な資源があるという前提で、政治家出身のNASAの長官が誕生したのだと仮定します。

おそらく資源は「ある」はずですが、現段階では、いくら欲しくても取りに行くにはちょっと遠すぎるという問題がありますよね。

仮に月に100万円の価値がある鉱石があったとします。

それを掘り出して地球に持ち帰るのに1000万円の費用がかかるとすれば、全く商売にはなりません。

そんな役に立たない石ころなら、安い予算でヒマな学者に研究でもさせておけ、という話になるわけです。

でも、この1000万円の経費を100万円より低く抑える手段があって、手に入れさえすれば、欲しがる相手に200万円で売れるとしたら?

それならば「学術的資料として貴重な鉱石だろうと、売って儲ける」ことを優先しようと考える人間が出てくるわけです。

輸送にかかる距離は必ずしも解決不能な問題ではなくて、100年前なら太平洋の向こうから生鮮食品を輸入するなんて夢みたいな話でしたが、今では普通にやってますよね?

世界規模での流通や貿易といった一大事業を可能にした背景には、互いに侵略や戦争をしていないことと、それまでのものとは根本的に異なる輸送革命が必要だったはずです。

それが可能だったから、今現在はアメリカの肉や果物、ブロッコリーみたいな生の野菜まで普通にスーパーで売られてますよね。

じっくり考えてみると不思議な気がするので、ちょっと想像してみてください。

スーパーで150円程度で売ってるアメリカ産のにブロッコリーは、どのくらいの時間と費用をかけて、どうやって日本へ運ばれてスーパーの売り場に並んでいるのでしょうか?

太平洋を越えてくるような生の野菜を、そんな価格で売れる輸送手段とはどういうものだと思いますか?

まず船便じゃダメですよね。

船の中でブロッコリーを栽培でもしない限り、どんな新鮮な野菜だろうと、アメリカを出発して日本に着く頃には、積荷は到底売り物にはなりません。

ではどうするか?ここを解決する手段が見つかったからこそ、アメリカのブロッコリーやメキシコのアスパラがスーパーで売られているわけです。

誰もが知ってるところでは、ジュースの場合には「濃縮果汁還元」という方法が編み出され、お肉ならカチンコチンに冷凍すれば、船でのんびり運んでくることも可能になりました。

この冷凍技術の発達で、今日では遠くの海で大量に水揚げした魚も、その場で冷凍して新鮮なまま持ち帰って、消費者に安く提供できるようになりました。

これを日本とアメリカの二国間から、月と地球のレベルにまでスケールアップします。

 

重力の低い月から地球に向けて、資源となる岩の塊やコンテナ入り鉱石を、ほとんどお金をかけずに送る手段が見つかるか、これまでにはなかった別の方法で解決できるとしたら?

岩の塊のままではなく、その場で必要な鉱石だけを取り出して加工もできる技術が確立されたとすれば?

いっそそれを地球外で各国に売りさばいて、地上に持ち帰るかどうかは各国が自分で決めればいいし、そのまま宇宙で人工衛星をつくるのに使ってもいい。そういう取り決めになったら?

これって、3Dプリンターが実用化された現在では、それほど突拍子もない空想だとは思えませんけどね。

こうなると、地球外での資源採掘話は一気に具体化してきます。

単純に何かカタパルトみたいな装置で地球を狙って、打ち出した荷物を任意の衛星軌道に乗せられるなら、距離や重量の問題じゃあなくなるわけです(たぶん)

たとえば、これまでなら、月に設置するカタパルトをつくる材料や加工する機材、必要な装置類なんかをどうやって月まで持っていくかは、方法やコストも含めて重要な問題でした。

でも、もしもこれがAIと組み合わせた3Dプリンターひとつで片付いたら?

残る問題は宇宙ステーションが乗ってる軌道に、どうやって各国の人工衛星その他を避けて岩の塊を乗せるのか、みたいな技術的な問題になります。

それを地球にどうやって無事に降ろすかも、そうする必要がある国や誰かが、解決策を見つけるかもしれません(既に見つかっていたりしてね)

あんまり小さかったり耐久性がイマイチだと、成層圏突入で燃え尽きてしまうし、かといって大きなものをヘタに都市や街に降ろそうとすれば、ひとつ間違えたら大惨事です。

それではと太平洋のど真ん中に落としたんじゃ、水没してとても回収できないとか、回収しやすいように岸に近く落とせば、落下速度と重量しだいでは沿岸の国や街に津波の被害が及ぶかも…?

こんな感じに、ひとつ解決すれば、その先はどんどん具体的に解決可能なレベルでの問題になります。

方法が確立されれば、AIが最適な数値を算出して、制御も一切お任せで、オペレーターは緊急事態にボタンを押すだけみたいなことになるかもしれません。

ここまでくれば、大陸間弾道ミサイルに代わる、キラー衛星みたいな新兵器を考え出す者だっているかもしれません。

20世紀末の東西冷戦時代には、東西の大国が、お互いに多数のミサイルで狙いをつけあって、「ボタンを押したらおしまい」という壊滅的事態を逃れるために抑止力が働いて、全面核戦争は回避されました。

今度はそれを衛星軌道で、地上のミサイルの代わりに別のものを配置しようと考える馬鹿者が現れるかもしれません。

そうなると、今度はその攻撃に対抗して、それをはね返したり、国全体を覆う強靭なバリヤーみたいなものが開発を急がれて、あっという間に実用化されるかもしれません(もうしてるかも?)

インターネットが元々は米軍の機密で、敵に察知されない連絡手段として開発されたように、国同士の戦争や政治や利害がからんでくると、一般市民の知らないところで、いまこの瞬間にも誰かが、今はまだ知られていない新しい技術を編み出しているかもしれません。

この先、各国がこぞって打ち上げるかもしれない月や火星探査機は、じつは自国の監視衛星やキラー衛星を最新型にバージョンアップするのが目的だったりして?(ホントにありそうでコワい)

まぁこんな感じに空想(妄想?)してゆくと、某国の自国ファーストや保護主義の根底にあるのは、おそらく先々でこういうものが開発されるだろう目処が立っていて…みたいな読み方だってできるわけです。

そこへ政治家出身のNASAの長官ですか?それってどうなの?という疑問に基づいてこれを書いてみました。

そうでなくても、某国のならず者大統領の登場で、世界情勢は一気にきな臭くなったし、それに便乗して核を切り札にしようと目論む小国のトッチャンボウヤも世界を騒がせてくれました。

さらにその両方に便乗して、無用の危機を煽ってでも一強支配による現政権存続を企てるような恥知らずもいるわけです。

話が妙な方向に進んできましたが、いつもこんなことばっかり考えているわけじゃないですからね (^◇^;)

本当は、他国の技術開発の遅れや資金の問題で実現しなかった、民間による月面探査レースの話を書こうと思っていたんです。

資金不足や技術的な問題で、途中で多くのチームが脱落するなか、最後まで生き残っていた日本のHAKUTOにはぜひ優勝してもらいたかったんですけどね。

というか、このニュースを聞いた時からずっと私の頭にあったのは、ハインラインの《月を売った男》という物語でした。

 

これはアポロ11号が存在しなかった世界で、民間人がロケットを開発して月へゆくという物語です。

ここでもやはりネックになるのは資金調達と技術的な問題の解決手段です。

ロケット開発だの宇宙航法だのといった技術は国家機密扱いだし、潤沢な資金を研究に費やせる国家事業とは異なり、民間の企業やチームがつぎ込める資金には限界があるからです。

物語の詳細を知りたいひとは各自で調べるか読んでもらうとして、結果的にロケットは月に到達して、月旅行へも気軽に行ける時代が到来します。

けれど、子供の頃からずっと月へゆくことを夢見て、ロケット開発の資金繰りに駆け回り、この計画の立役者となった主人公は、最後まで月へは行けずに終わります。

主人公がいなければ、始まったばかりの計画は頓挫してしまうし、成功しても、その後が続かなければそれまでになってしまいます。計画が軌道に乗り始めても、責任者である彼を月旅行に行かせるような危険は冒せません。そんなお話です。

特筆すべきは、民間によるロケット開発にはどんな問題があって、どう進むのかというリアリティが半端なくて、だからHAKUTOの挑戦に重なったのだと思います。

じつはこの《月を売った男》には《鎮魂曲》という後日譚があります。

歳月は流れて、月旅行が誰でも行けるものになった頃になっても、主人公は未だ月へ行けずにいます。

彼は年老いて、地球を脱出するロケットの負荷に心臓が耐えられないのです。

さらに、数々の事業の成功のおかげで大富豪となった今、彼が亡くなるか、彼の後見人になれれば、多額の遺産や財産を手に入れられると考える欲深い親族に行動を監視されていました。

しかし、彼はまだ月へゆくことを諦めていませんでした…この先は《鎮魂曲》を読んでください。

ハヤカワSF文庫の『地球の緑の丘』という短編集におさめられています。

思わずウルウルきそうな短編が他にもいくつもあるので、おススメです。

こういう本を読んでから、これまでとは違った視点でニュースを眺めてみると、意外な発見があるかも‥?

 

 

 

 

 

GYAOで銀河英雄伝説の新作と旧作を同時進行で観る


新作《銀英伝 Die Neue These 》

こっちのキャゼルヌさん、ちょっとハガレンのヒューズさんみたいで、ヒイキしたくなっちゃいました〜(//∇//)

原作だと「キャゼルヌさん=ヤンの先輩で事務方のおじさん」だったんだけど…ステキなおじ様すぎて、ヤンより気になっていますw

旧作アニメ《本伝》のほうのキャゼルヌさんは、似たような顔ぶれのキャラの中に埋没しちゃってる感じなのに、こちらのキャゼルヌ氏は、キャラにインパクトがあるというか、はるかに印象的なのです。

てゆーか、私は、いつのまにか原作のロイエンタールとシェーンコップが贔屓キャラになってた時点で、自分でも「おじさま趣味」になってきたなぁとか思ってたんですよね。

Die Neue These で、今度はキャゼルヌさんまで贔屓になったら、残るはビュコックおじいさまを贔屓でコンプリート(◎_◎;)?

う〜ん…ちょっと考えさせてください。

 Die Neue These では、士官学校時代の若かりしヤン君が魅力的すぎるから、それも勘弁してください(>_<)

見た目パッとしない、なかなか芽が出ない歴史学者の卵な印象?の設定なはずなのに、あの自己主張の薄さで、あんなに主役っぽいのは反則じゃないでしょうか。

この後の展開も完全に頭に入っている原作ファンとしては、うっかり贔屓してキャラに気持ちが入りすぎると、アニメ観ながら大泣きする羽目に陥りそうで困ります。

実際、旧作のアニメ銀英伝《本伝》のほうでは、ちょうど今まさにガイエスブルグでキルヒアイスが……(T . T)

こちらもヴェスターラントの名前が出てきた瞬間から覚悟していたし、こうなることはわかっていたのに…2人が仲違いするあたりから冷静に見ていられませんでした。

問題のシーンは、頭の半分ではちょっとぎこちないなぁとか、演出がわざとらしくてイマイチだとか思っているのに、それでも半泣きで観てしまいました。

初めてそのシーンを読んだ時の、どうしてこんなところでキルヒアイスが*んじゃうの?というショックを、映像付きでもう一度体験した感じでしょうか。

 Die Neue These の綺麗な絵と、あの演出でこのシーンをやられたらヤバいです。半泣きぐらいじゃじゃすまないかも…?

たぶん途中から観ていられなくなって、映像を直視できない可能性大です(>_<)

 

それにしても、ここで25・26話だと、一体このアニメは何話まであるのでしょうか?

原作だと、このシーンは2巻の終盤でしたよね(・・?)

ここから3巻かけてヤンとラインハルトが戦って、5巻のラストで一旦決着&一時休戦。ヤンは退役して、ラインハルトは名実ともに皇帝になるわけですよね。

この3巻ぶんを次の25話でどうにかまとめても、原作は全10巻だからまだあと5巻分残ってますよね?

アニメ100話超えしませんか?

だって、その先は、ローゼンリッターが大活躍してみんなでハイネセンを脱出。ついでイゼルローン再奪還など、見せ場シーンが目白押しなんですよ?

そして8巻以降は、ヤンもシェーンコップもロイエンタールもラインハルトも順番にみんな*んじゃうんですよ〜(;゜0゜)

英伝をまだ知らない世代も読んでるかもしれないから(今さらだけど)伏せ字にしてみましたww

 

ところで最近のGYAOは、微妙に時間差配信というか、不規則配信になってますけど、前からそうでしたっけ?

英伝は、連日の配信が何話か続いたら、数日空けて、また通しで配信みたいなやり方なんですけど、私が知らなかっただけですか?

個人的意見ですが、この時間差アリなのが助かるような、困るような…?

細かい配信スケジュールまでは把握してないので、視聴を忘れていたことを思い出して焦ってアプリを開いたら、ちょうど配信待機期間だったりするんですよね。

旧作はそんなふうだし、Die Neue These のほうは週1配信だし、自分でも混乱しないのが不思議なんですが、同じ作品の旧作と新作を同時進行で観るというのは、なかなかできない面白い体験でした。

配信開始の時点では、アスターテ会戦の同じシーンを、新旧競作なイメージで観ていたのに、更新が早い旧作はどんどん先へ進んでしまって、新作では、ようやくエル・ファシルの英雄が誕生したところです。

すでにだいぶ双方の時系列がずれてきて、そのせいなのかもしれませんが、今から見始めると、全く別物としても楽しめるかもしれませんよ( ̄  ̄)b

銀河の歴史がまた1ページ…。

 

 

 

 

 

 

セブンイレブンの王道サンドイッチ

 

何度食べても、やっぱりこれだよね、と思うのが「セブンイレブンのサンドイッチ」です。

わたし的には、シャキシャキレタスと、ミックスサンドが甲乙つけがたく、毎回迷って、毎回両方買ってしまいます(セブンの思うツボやがなw)

暖かくなってくると、特に際立つのがセブンイレブンの品質管理です。

先日、賞味期限が翌日の午後になっているサンドイッチを、夕方に買って冷蔵庫で保存して翌日の朝たべたのですが、何も気にせず美味しく食べられました。

パン屋さんで普通に売られているサンドイッチだと、時間の経過とともに変色したり、見た目が美味しそうじゃなくなるので、翌日の朝食まで取っておくのは無理だったりしませんか?

お店で焼いて、そのまま販売しているパン屋さんのパンは、工場で作って袋詰めされてから流通してるパンよりも、保存料を使っていないのでしょうか?

流通してるパンに比べて、調理パンなんかも、一晩たつと固くなるし、こっちのほうが日持ちしないような気がします。実際はどうなんでしょうね?

そのほかにも、スーパーをメインに自社製品をおろしている、地元のパン工場のサンドイッチや、全国展開している大手パンブランド(ヤ*ザキとか)のサンドイッチもありますよね。

工場からスーパーへ配送されてくるタイプのサンドイッチは、見た目は保持していても、こちらは町のパン屋さん以上に味や品質の劣化が顕著だったりします。

カットしたパンの切り口が、塗ってあるカラシやマヨネーズと共にカサカサに乾いていたりして、ひとくち食べて、「やられた!」「あ、コレ残念なヤツだ」と思わされることもしばしばです。

ルックスだけはセブンのシャキシャキレタスやたっぷりハムな感じですが、スーパーの売り場に並んで少し時間が経ったものは、「えっ?なんかコレ傷みかけてない?」くらいに味が劣化していることもあります。

購入後に冷蔵庫で保管しても同じことで、パンは乾いてパサつくし、レタスはヘニョヘニョ、ハムサンドは「コレ、早く食べないとダメなヤツだ」みたいな味になってることもあります。

おそらくこれは、配送されてきてから店頭に並ぶという部分に問題があるのではないかと思われます。

 

ところで、普通に考えるなら、サンドイッチを作るのに食パンを焼くところからやっていたのでは、ちょっと時間がかかりすぎますよね?

サンドイッチの場合、パンは前日のうちに焼いておいて、当日に用意した具をはさんで作るケースが多いのではないかと思われます。

町のパン屋さんでは、他にも様々な種類のパンを作っています。

熱気のこもる工房で次々に焼き上げるパンに混じって、サンドイッチだけ冷たい具材をはさんで作るのだとすると、製造段階での温度管理など、いろいろと難しいのではないでしょうか。

サンドイッチの見た目の劣化の原因は、どうやらこの辺りにありそうです。

 

スーパーに配送されてくるサンドイッチの場合は、工場の温度管理は徹底していても、各店舗に配送して店頭に並ぶまでにどうしても時間が経過してしまいます。

気になる品質や味の劣化も、時間の経過に加えて、配送されてくるまでの管理や扱いにも影響されていそうです。

工場から出荷して配送トラックに積み込み、スーパーの店頭に並ぶまでの手順を想像してみてください。

出荷担当、配送ドライバー、スーパーの荷受け係や商品補充係と、少なくとも3人ぐらいの人間は関わっていますよね。

この間の移動や、ひとの手を転々とする間に、搬入口やバックヤードに常温のまま放置される時間なども積み重なっていって、サンドイッチが劣化しやすくなるのかもしれません。

 

セブンイレブンのサンドイッチは、この種の問題点を可能な限り解決した結果、あの品質と安産性を保っているのだと聞いたことがあります。

冷蔵車で、同じ日に数回に分けて配送しているという丁寧な企業努力は、テレビでもやっていた有名な話です。

でもたぶん、それだけじゃないはずです。

パンは冷蔵庫に入れると乾燥してパサついたり固くなりやすいので、冷蔵車で運んで冷蔵棚に並べて管理というだけでも、それに耐えられる柔らかさやしっとり感を保てるパンが使われていると思うんですよね。

だから、買ってきたサンドイッチを自宅の冷蔵庫でさらに一晩保存しても、翌朝もまだ柔らかく美味しく食べられるわけです。

昨今では、町のパン屋さんや地元ブランドの工場パン以外に、サンドイッチ専門店なんかもあります。

温度管理が徹底された店内で、冷たいサンドイッチだけを作っている専門店の場合、ここまで書いてきたような劣化の要因はありませんから、新鮮で管理の行き届いた商品をそのまま販売することが可能です。

がしかし、その価格は、ワンコインではオツリも出ないか、いっそ買えないような、セブンイレブンのサンドイッチの2倍3倍するシロモノかもしれません。

アメリカ人だったと記憶していますが、日本のコンビニのサンドイッチの品質の高さと美味しさ、安さが信じられないと、非常に感激していたのをテレビで見たことがあります。

彼はもっと品質の劣る美味しくないサンドイッチに、ほぼ2倍の代金を払っているそうで、日本のコンビニのサンドイッチは「amazing!」だと語っていました。

こう聞くと、セブンのサンドイッチが食べたくなってきませんか?

たしかにセブンのサンドはamazingだし、賞味期限が多少短めでも買ってしまうし、時間が経っていても美味しく食べられます。

じつは…私は別のコンビニやスーパーのサンドイッチを買って、失敗した!という思いを何回も味わったことがあります。

ちょうど今ぐらいのシーズンだと、そういうことがよくあるのです。

これからどんどん暑くなりそうですが、夏場は夏場で誰でも食品管理には気をつけるし、連日35℃みたいな気温で、食べ物を常温で放置するようなバカはいません。

危険なのは、つい油断しがちな冬場であったり、春先や秋口です。

でも冬場は、食品業界では、ノロだの何だの別の危機管理対策がとられているので、本当に危ないのは今ぐらいのシーズンなんですよね。

サンドイッチやお弁当を持って遠出するシーズンでもあるわけだし、大量に作って販売されている食品には気をつけたいものです。

私は自宅で自作するぐらいのサンド好きなので、いろいろ食べてるけど、やっぱりイチオシはセブンのサンドですね。

サンドイッチを買うなら、美味しくて安全なセブンのサンドがおススメですよ〜ヽ(´▽`)/ ♪

 

 

 

 

安倍首相の「本当のお友達」に、こうして血税176億円が流れた

 

このタイトルの記事を知っていますか?

ちょうど1年前の2017年4月11、15日付の週刊現代の記事になります。

ちょい古い記事なんですが、事情あって書きそびれたままだったので、この機会にまとめてみることにしました。

 

記事のラストを先に引用すると、

「いちばんおかしいのは、加計学園に市が無償譲渡した土地を担保に、加計学園がカネを借りられる契約になっている点です。市の説明では、『新設の獣医学部は、国際レベルの教育環境を整備する必要があるため、安定的な資金調達が必要になる』ということですが、これじゃ加計学園が丸儲けじゃないですか」

以下は記事からの抜粋で、そこへ行くまでの議事録のやりとりです。

 

『今回、本誌は今治市議会特別委員会の議事録を全文入手した。それをもとに、このときの議論を再現しよう。

近藤博市議:土地の無償譲渡契約を加計学園と結ぶ前に、市が出す補助金の額は決まるんですか?

企画課長:その件に関しましては、県のほうから、「まずは最終的な総理大臣認定を待って議論をすべし」というお話をいただいているところです。

石井秀則市議:市民の方が一番心配しているのは、財政的なことよりも、生徒が来るのかということなんですよ。その辺の見込みはどうですか?

企画課長:(一般的な獣医学部の)志願倍率といたしましては、15倍というような数字も出てございまして、獣医学部はどの大学にも定員を超えた学生さんがいる状況でございますので、まず大丈夫と思っております。

重松眞司市議:ささいなことですけど、大学名が岡山理科大学ですが、最終的に四国とか愛媛とか今治とか、そういう名前が付くんでしょうか。

企画課長:今は仮称という形にさせていただいております。

国会でおなじみ、財務省佐川宣寿理財局長を思い起こさせる、腰は低いが要領を得ない企画課長の答えに、議場は紛糾した。すると、市長が宥めるように口を開いた。

「話が先行しますと、県議会が『われわれは聞いてないぞ』ということになってもいけません。(マスコミの取材に対しては)具体的な数字については今少し慎重であってほしい。非常に重要な場面でもありますので、そのことも含めてお願いしたいと思います」

これも「忖度」か?

さらに3月3日の議会では、最終的な補助金の額、そして無償譲渡そのものの是非について、厳しい意見が続出した。

松田敏彦市議補助金は、今治市は64億が限度額だと言っていて、一方で県のほうではまだ最終決定はできていないですね。市長さんも県知事とお話しされていると思いますが、もし県からお金を出してもらえない場合、足らない部分は市が出さないといかんという状況にはならないですよね?

企画課長:県知事は「前向きに検討してまいりたい」とおっしゃったと聞いております。県にはしっかり対応していただけると確信しております。

松田澄子市議:すみません、1年生議員が恐縮なんですけど、事が性急すぎるんじゃないでしょうか。急ぎたいという気持ちも分からんではないのですが、今、市民が納得するのかと言ったら、私は疑問があります。この大学を誘致するには、無償譲渡じゃなきゃいけないんでしょうか。

市長:昔、今治東海大学が進出してもいいという話があったんですが、その際も土地については今治市が全面的に(負担してほしい)という話があったようです。

ここは無償譲渡を、覚悟を決めてやる。この際思い切って無償譲渡に踏み切るべきではないかということで、強くしっかりと取り組んできたわけです。先ほど拙速ではないかというお話もありましたけれども、決してそうではなくて……』

 

結局この日の市議会で、「今治市は結局、いくら出すことになるのか」「なぜ土地を無償譲渡しなければならないのか」という問題は決着しないまま、無償譲渡と、補助金を最大96億円とする補正予算案が可決された。

前出の市議は、憤りつつこんな指摘をする。

「いちばんおかしいのは、加計学園に市が無償譲渡した土地を担保に、加計学園がカネを借りられる契約になっている点です。市の説明では、『新設の獣医学部は、国際レベルの教育環境を整備する必要があるため、安定的な資金調達が必要になる』ということですが、これじゃ加計学園が丸儲けじゃないですか」

週刊現代 2017年4月11、15日より引用】

詳細が気になる方は、タイトルで検索して全文をご覧ください。

 

どこまでも「いわくつき」の加計学園

どこかの小学校の工事は中止になったのに、こちらは無事に完成したわけですよね。

安倍さんのお友達の学校だからでしょうか?

てゆーか、こんな記事を書かれていても、安倍さんは昨年のGWには、平然と「改憲」するんだというビデオメッセージを流してましたよね。

北朝鮮のミサイル危機を煽るだけ煽っておいて、6月には反則じみたやり方で共謀罪を成立させました。

10月には意味不明な理由で衆議院議員総選挙に持ち込み、与党の分裂と失態に助けられて勝ちを拾ったら、「国民に支持されているのは私達です」と、平然とのたまったわけです。

国民の税金から600億円かけて任期と政権の延長を企だて、挙げ句の果てが今回のこの不正や不始末の大放出なわけです。

「もう安倍内閣は解散でいいんじゃね?」

日本中がそう思ってると思いますけどね。

というよりも、安倍政権のままだと、データ隠しや改ざん問題の不正が多すぎて、その追及のせいで、ろくに予算や法案の審議が出来ないから迷惑なんですよね。

3月の予算審議だって、財務省の公文書改ざんで揉めてるうちに「審議の期限切れで勝手に成立しちゃった」んですよ?

その中には「防衛費5兆円」とか「この混乱に紛れてこっそり増税の案件」だとか、まともに審議してたら期限切れで自動的に成立なんて言語道断だと、看過できないものがいくつもあったんです。

でも、これを安倍さん達に言わせると、与党が「くだらないことで延々と食い下がって審議の時間を与えなかった」とか、「全ては財務省自衛隊が悪い」となるわけです。

はぁ?元凶が何を言ってんだか。

結局、何がどれだけ成立したのか、いまだに国民にろくすっぽ説明もしないし、ここを追及されたら、またしても野党に責任転嫁するんですよね?

あるいは、今さら文句を言われても、もう成立しちゃったんですよと開き直って、今度もまた言い訳するんですか?

いや、もう、そういうのいいんで、安倍内閣は解散して、いい加減に次のチームと交代してくださいよって話になってるんですけど…。

安倍さんって、事ここに至っても空気は読めないし、抗議の声も聞こえないし、どうやら日本語が通じないみたいですよね。

別に野党に政権を渡せとまでは言いませんから、そろそろ「あんたらみたいな調子こいてる人達じゃなく、もっとマシな顔ぶれと交代してくれませんか」って言ってるだけなんですけどね。

自民党は圧倒的多数だの最大派閥だのと言うからには、「安倍や麻生に代わってマトモな政治が出来る」議員だって他に沢山いるんでしょう?それともいないんですか?

てゆーか、とっくにそうしているべきだったのでは?

何で誰もやらないんですか?

だって国会議員って、国民に選ばれた代表なんですよね?

国会前を埋め尽くしてる国民の、安倍内閣解散を望んでいる声が聞こえませんか?

安倍さんは、なんだっていつまでも未練がましく総理の席にしがみついているんですか?

あれだけ糾弾されても、まだ総理の席を明け渡さないのも理解不能ですが、反省も恥じ入りもしないあのひとを力ずくで席から追い払えない自民党って、ちょっとおかしくないですか?

普通の会社なら、安倍社長はとっくに役員会や株主総会でクビになっててもおかしくないのに、どうして自民党は党派としてそれが出来ないのか、国民は不思議でなりません。

役員会や株主総会に相当する自民党の派閥での票や発言権を、いちばん多く持っているのが安倍総裁だからですか?

ひとこと言わせてもらうなら、そんなの「国民には全く関係ない」あんたらの内輪の事情なんですけどね。

派閥に属しているのは議員であって国民じゃないんです。

自民党の総裁が誰だろうと、国民の知った事じゃないんです。

ここまで次々に不正や不始末が露見するような、口先ばかりの無責任な総理大臣を「とっとと別のひとに変えてください」と言ってるだけなんですけどね。

つまり、派閥の力関係や慣例で「下克上に踏み切れない」とか「勝手なまねは許されない」とかって事情らしく見えるから、ここまで国民がキレるんですよ。

まだわかりませんか?

『あんたらは自分たちのためだけに政治家やってるんですか』って話なんです。

ご自分の肩書きや既得権益と、国民の生活や幸福のどっちが大事なんですか?

どう見ても、国民を優先してくれているようには見えませんけど?

それじゃ民主主義も、国民主権もあったもんじゃないですよね。

この先、もう言い訳も責任転嫁もできずに進退窮まったら、どうせなしくずしに解散か交代するしかなくなると思うんです。

だったら今すぐそうしたって同じことだと思いませんか…?