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「希望の党」失速で高笑いも安倍首相は退陣必至


小池氏とは「犬猿の仲」(自民党議員)として知られる菅義偉官房長官は最近、上機嫌だという。

小池氏が『排除の論理発言』をして以降、夜回りでも笑顔でちゃんと応じて、『(政党乱立で)うちは有利だよね。東京でも希望の党より、うちのほうが強いね』と強気です。

【2017/10/10 週刊朝日 AERA dot.より抜粋】



このオヤジは安倍と麻生の次に嫌いだけど、この選挙、おそらく自民党が勝つだろうと思うし、希望の党は、対抗勢力にはなり得ないのが明らかになりつつあります。


ないと思うけど、もしも希望の党が勝ったところで、残念ながら、ここはどの政党よりも使える人材がいそうにない。候補者の顔ぶれにガッカリした人は少なくないはずだ。

それでも小池氏が牽引するならばという希望をギリギリまで持たせておいて、結局、最後には裏切ったわけだから、今さらどんな期待のしようもない。政策以前の問題。

おかしな選別や排除で馬脚を現した挙句、二大政党制の望みをも断ち切った小池新党には、もはや勝ちも価値もないと思う。

自民党の対抗馬としての価値を投げ捨てた小池新党は、誰がみても安倍とどっこいの小池独裁政党なのに、当人が「私は都知事でございます」と逃げたんじゃ、もう救いようがない。


この都知事を攻撃している公明党も気に入らない。
創価学会以外の有権者が投票しようと思っているのなら、ここも二枚舌なのを覚悟しておくべきだと思う。

都議選では自民党を見捨てて都民ファーストと組んで、国政では相変わらず自民党
あからさまな勝ち組ねらいじゃんか。

偉そうに他政党の批判しているけど、勝ち組の腰巾着で成り上がっただけの日和見政党が何を言ってるんですか〜ってことを忘れないほうがいいです。


立憲民主党は、思想的には歓迎するけど、ここも政権を任せられるようなメンツ揃いだとは正直いいがたい。せっかく分裂して再生したわけだから、この機会にもう無能な重鎮を厚遇するのはやめたほうがいいです。

顔も名前も売れているメンツだけど、そのぶん悪名も高かったりもするわけだし、ぶっちゃけ立憲民主党の思想には共感しても、国民が国政を任せる気になるとは思えない(希望の党よりはマシだけどね)


それでも立憲民主党人気沸騰中みたいだし、「安倍が引責辞任に追い込まれる」程度に自民党議席をガッ!と減らして、なるべく多くの議席を獲得してくれることを願うばかりです。

是非とも立憲民主党には大勝してもらいたいですね。

そうすれば、もう存続がなかば確定している自民党政権が続投するとしても、反自民の「価値ある対抗勢力」が残る。

今後の課題は、「なんでも受け入れて結局は何も決められない」烏合の衆政党だった民進党を反面教師に、今のスタイルを貫いて、地道に力をつけていってほしい…応援したいです。

票集めが目的の宣伝や他候補批判ばかりの選挙戦の中で、唯一まともな主張をしているのは、立憲民主党だけだからです。


希望の党はマズい。政策以前に、好きな時に自由に代表の椅子に座ったり降りたりするような人物の胸算用ひとつで全てが決まるようじゃ、確実に安倍よりタチが悪いです。

風向き次第でどこへ転がるか見当もつかない、害悪にしかならないだろう希望の党には、なるべく議席を与えないことが望ましい。

解散総選挙を経ても、尚も図々しく生き残るかもしれない安倍政権の手を握って、自民党と大連立などされたら目も当てられないからだ。

安倍と小池氏の表面上の対決姿勢なんかを信用する気には、私は到底なれない。

それが、小池氏のやり方に対する正しい評価だと思いますね。


それにしても、小池氏が何をしたかったのか未だ疑問は残ります。

選挙に勝つために小池氏が代表になったのだとしても、そのせいで顔を潰された格好の党幹部の面々は、小池氏に「遠慮してくれ」と言えなかった不甲斐なさを露呈しただけにとどまらず、希望の党への希望や信頼を失わせる役にしか立たなかった。

それでも小池氏が豪腕をふるって今度は国政に進出!だったのならばまだしもわかるけど、「やっぱり出ないの?」で終わったから落胆だけじゃすまない。

普通に考えれば、都知事が所属政党の応援に立つのなら、党幹部の顔を潰して勝手に仕切りたおした挙句、支持者の信頼を失わせるようなマネはしないと思うのだけれど…?


これに大喜びしているような、程度の低い人物が、現政権の官房長官なのだから、嘆かわしいと呆れるよりも、もう誰が政治の実権を握っても同じじゃないかと思うくらいだ。

一部のアメリカ人が、トランプの大統領らしからぬ稚拙な言動やふるまいに呆れて、国民として恥ずかしいという見解を語るのをよく聞くけど、お手本がオバマ氏だった頃は、まだしもカッコつけてた安倍も同じレベル。

トランプ大統領だってやっているんだから?とばかりに悪いところばかり真似するのは、国民が恥ずかしい思いをするからやめてもらえませんかね?

もしも子供がいたら孫もいて、おじいさんと呼ばれていてもおかしくない年齢のいい大人なんだから、あまりにも子供じみた発言やふるまいをされると、当人よりも、見ている国民のほうが恥ずかしい気持ちになります。



立憲民主党という政党、党首は菅内閣の時の官房長官。幹事長は菅内閣時の官房副長官。そして、菅(直人)さんは立憲民主党の最高顧問なんです。菅内閣そのものではないでしょうか。当時の菅内閣原発事故の危機管理はどうだったんでしょうか」

朝日新聞DIGITAL 菅義偉官房長官発言録より】


これと東日本大地震こそ「国難」以外の何物でもなかったはずなのに、当時の自民党は、正真正銘の国難を、薄ら笑いを浮かべて「高みの見物」してませんでしたっけ?

そこは完全にスルーで、ニヤニヤしながら嫌みな当てこすりですか?

実際、野党だ与党だと言ってられるような場合じゃなかったのに、自民党の面々は、我々は野党だからと、お気楽に野次とばして政権批判してただけでしたよね?

こんな時ぐらいは一致団結して事態の解決に努めようとか、税金から給料もらってるくせして、そういう殊勝な心がけの自民党議員はいましたっけ?被災地が地元や選挙関連で動いた人は別にして。私の記憶ではそういう感じだったんですが…。

自己都合解散に「国難」を持ち出して選挙に臨む安倍が総裁なだけあって、さすがは安倍政権の官房長官。どんだけ面の皮が厚いのか、言うことが違いますね~ まずはアナタが先に反省しなさいよって話なんじゃないですか?



そう言えば、安倍は野次が怖くてw遊説の日程非公開でしたよね。で、それを非難されたら、今度は自民総出で、野次は選挙妨害だの違法だのと言いだしたみたいですね~わはは!

野次ぐらいで選挙妨害になるのなら、国会での審議中に野次を飛ばすような不心得者の議員は、総理だろうが官房長官だろうが、罰金や減給や退場処分にでもすれば?

いや、その前に、やるやる詐欺で審議するすると約束だけしてすっぽかす安倍に、そろそろ勘定を支払ってもらうか、ペナルティくらわせるのが先でしょ?

ほんと安倍ときたら、事ここに至ってもまだやることなすこと姑息で醜悪ですね~( ̄3 ̄)

安倍とその腰巾着たちの、この「もっともらしい理由をつければ嘘でも本当らしく聞こえる」戦略に、まだ引っかかるような国民がいると信じこむ「普通でなさ」は、もう呆れるを通り越して異常ですね。


大体さぁ、この選挙じたいが、「消費税の使途変更について国民に問う」ための解散総選挙なんでしょ?

だったらどうして「安保法制」や、「集団的自衛権憲法解釈見直し」や「共謀罪」の時にも、自民党が多数派のうちに強引に採決する前に、解散総選挙で国民に問わなかったんでしょうか ( ̄  ̄)?

きちんと説明するなら野次とばさずに聞いてあげるから、まずそこをはっきり説明してくれませんかね?


国会前で多数の国民がプラカード掲げて声をあげて、あれだけ反対してた案件はスルーだったのに、自己都合で理由を持ち出しての解散総選挙はおかしくないですか?って話。

「安倍が都合の悪いことをリセットしたい案件」ならば、野党も国民も何も言ってないのに、解散総選挙してまで国民に問うわけですか?

何いってんのか理解不能~
時どき見かける「護憲派でリベラルっておかしいだろ 笑」っていうアレと同じで、わざと論点をずらすのが目的だとしか思えませ〜ん。


野党分裂で自民党有利、野党はあてにならないからやはり自民党と短絡的な結論を出す前に、またしても自民党単独過半数なんてことになったらどうなるか、そこを忘れずに。

仮に立憲民主党が大勝利したところで、この選挙では人数的に政権とるには至らないわけなんだし、賢明な有権者なら、自民党が勝つにしても、安倍の後釜がつけあがらないように手を打っておくべきなのでは?(個人的な見解です)


実際、どの政党の政策も、ぶっちゃけ票と人気とり目的のPRレベルで、まともに国民重視の政策を打ち出しているようには思えませんからね。

決して自民党なら安泰とか、政策や主張が飛び抜けていいわけでもない。

というよりも、安倍一強が続いたせいで、何か勘違いしている自民党が、おかしなことを言いだしたり、独断的なやり方で批判されているのは事実です。

国民の意向を無視した勝手な政策を進めて、格差を広げたり、企業の側でなく、国民の利益重視だった雇用体系を破壊したり、数の力で改憲を押し通そうとまでしているのだから、もはやこれまでみたいな「自民党のほうがマシ」という論理は通用しなくなっているのでは?

政策の善し悪しに関わらず、政権には対抗する異なる勢力が必要です。

現政権が間違っていたり、おかしなことをやろうとしたら、それを咎めたり疑惑を追及したり、徹底的に議論したりする「もう一方の勢力」が必要なのです。

どこを支持すればいいのか迷っているのであれば、自民一強を許さない対抗勢力を選ぶべきではないでしょうか。




最後に改憲ですが、自国の防衛力強化に論点をしぼって強調されると、したほうが良さそうに聞こえるだろうけど、何度も言ってるけど、そんなお手軽に乗せられてどうするんですか?


たとえばもしもアメリカに日本を守る気持ちなんかなく、日本はアジアの前線基地ぐらいの意識でしかないなら、こういう考え方もできます。

高齢化社会はアメリカも同じです。
戦地に送り込んで「消費」する人的資源を、自国の若者の代わりに日本で補充できるのならば、アメリカこそが日本に改憲してほしいのではないでしょうか?

別の言い方をすれば、これまでは憲法9条を盾に逃げていた同盟国の戦力(自衛隊)を、「僚友の応援」と称して戦地に送りこめるようになれば、米軍の総合的戦力は増加するし、自国の人的資源も守られるし、おまけに日本に武器や装備も売りつけられるし、少なくとも一石四鳥くらいにはなるはず…。


改憲に賛成する人たちは、安倍の口車に乗せられて、目の前の北朝鮮危機には改憲が必要だと思いこまされているのではありませんか?

たぶん、だからその先まで考えが及ばないんだろうと思うけど、アメリカ人が戦争好きで、ずっと戦争している事実をもっとよく調べて考慮してみるべきです。

アメリカが日本に原爆を落としたのも、アジアや中東の国々で、都市滅亡クラスの砲撃や絨毯爆撃を繰り返したのも、アメリカが敵対国の歴史や文化に何の注意も敬意もはらっていない証拠なのでは?

イスラム国だって、元はと言えばアメリカが、イラク大量破壊兵器を持っているだろうと難癖をつけて攻撃を仕掛けたのが始まりで生まれたことを知ってますよね?

ということは、アメリカが余計な戦争をしていなければ、イスラム国によって壊されたり犠牲になった何もかもが、起こらずに済んでいたかもしれないのです。

アメリカのやりくちは、安倍が好んで用いる目くらましの論理と酷似しています。

本当の目的を隠すために、肝心なところは隠したまま、ことさら危機を煽ってみせたり、たまたま上手くいっただけの成功した政策の成果なんかを繰り返し強調して、人々を煙にまくやり方です。


北朝鮮の脅威に備えるための改憲と防衛力強化のはずが、いざ戦争になったらアメリカの指揮下に入れられて、アメリカ政府が米軍の兵士を守るために、代わりに自衛隊を真っ先に危険な地域に投入する…その可能性は決して低くないし、そこへ送りこまれる戦力とは、今ここで改憲に賛成している自分たちかもしれないことを、真剣に考えてみたことはありますか?


前にも書いたけど、アメリカの教育でそう教えられているのか、アメリカが日本に原爆を落としたから戦争が早く終わった。だからアメリカは悪くない、と考えている人が少なくないみたいです。

そんな教育では核兵器廃絶と言われてもピンとこないだろうし、戦争放棄どころか、核武装してどこが悪いという考え方になるのでは?

同じことは、危険な事故が繰り返し起こっていても、一向に銃規制が進まないお国柄にも出ています。

だから冷戦時代には、地球に壊滅的被害が及ぶほどの核兵器を、東側の仮想敵国に向けて並べていたんでしたよね?

そんな風に、持っていれば使いたくなるわけだし、実際に使った唯一の国なんだから、ぶっちゃけ北朝鮮よりよほどヤバい国なんじゃないの?

自分たちがそうだから、敵対国も同じ考えだと思うのか、だからイラクに根も葉もない疑いをかけて攻撃とかできたのでは?

こうやって1つずつ挙げてゆくと、アメリカの正体は、前大統領オバマ氏がそう見せかけていたような世界の警察なんかではなくて、トランプのやり方や考え方のほうに近いと思いませんか?


また、
たとえば反日教育についてはメディアでもよく取り上げられるけれど、では「日本の親米教育」についてはどうですか?

アメリカ人がこの推論どおりだと仮定した場合、白人至上主義で自国ファースト主義の好戦的なアメリカ人に対して、大多数の日本人が持っているだろう親米感情は一体全体どこから来たのだろうか?

日本人の不思議なアメリカ贔屓、まずはそこが疑問だと思いませんか?


中国や韓国政府が、政権維持や支持率目的で反日教育によって日本に対する悪感情を植え付けているのなら、日本政府だって、親米教育でアメリカへの好感情を植え付けているかもしれない可能性を考えてみるべきなのでは?

その場合、日本政府がアメリカとうまくやるために親米教育をしていると考えるよりも、アメリカの都合や主導で、長年にわたって行われてきたと考えるほうが納得しやすくないだろうか?


米軍基地のすぐそばで、米軍の迷惑行為や兵士の犯罪に困らされているのでない限り、私たちは、アメリカは友好国であり同盟国、アメリカ人は友達だとそのまま疑いもせずに信じる以外にないのではないでしょうか。

だって、子供の頃から、アメリカは日本を守ってくれている同盟国、お隣の国は反日国だと思いこまされて育つわけですから。

でもそれ、「誰が」どういう目的で、国民が見聞きする情報や印象を操作してるんでしょうねぇ?


たとえば、おおかたの日本人のイメージだと、アメリカ人は親日国だけど、その印象とか知識はどこからきたんでしょうか?

実際にはアメリカ人は、親日のほうが珍しいくらいで、アメリカ政府や米国の上層部にはトランプみたいな自国ファーストの差別主義者がごろごろしている…そう聞いてもまだ、米軍の指揮下で参戦を求められることになる自衛隊が、公正にかつ人道的に扱われるはずだと、無条件で信じていられますか?

はたしてそうした人種が、日米安保を盾に他国の地に構えた基地の人員全てに、同盟国の国民への敬意や配慮を欠くことなく人道的に接するようにと指導したりするだろうか?

日本は属国、「アジア最前線基地がある島」程度の認識でしかない教育で育った連中だからこそ、米軍基地の兵士による迷惑行為や犯罪はなくならないのではないのか?

それを覆い隠すための「親米教育」に、我々が晒されてこなかった保証があるだろうか?


こういうふうに考えてゆくと、これまでは目に入らなかった別の側面が見えてきませんか?

アメリカ主導による改憲の試みを、遂に実現可能なところまでこぎつけたのが安倍政権だった…とかね。

改憲したらもう後戻りはできないのだから、やるならやるで、このくらい徹底的に考えてからでも遅くないのでは?

その点1つを取り上げても、やはり立憲民主党に選挙で勝ってもらって、安倍なんかに好き勝手させずに、とことん議論や審議してもらいたいですね。

私はそう思いますけどね。

長くなったのでこの続きはいずれまた…。