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『森友文書』財務省の書き換え事実が判明 佐川氏が指示か?

 

財務省がようやく決裁文書の書き換えを認める方針を固めた。

売却問題が発覚した昨年2月当時、理財局長を務めていた佐川宣寿国税庁長官が、売却の経緯を説明する責任者として書き換えを指示したとみられている。

2018年3月11日の朝日新聞DIGITALによれば、前文部科学事務次官の前川喜平氏は、「無理なことを役人が自発的にするはずがない。何らかの政治的な力が働いている」と述べた。

また、前国税庁長官の辞任について「役人だった者としては気の毒だと思う気持ちはある。辞めるのであれば、もっと自由に発言したらいい」と語った、とある。

 

う〜ん…それはちょっと無理なのでは?

だって、自殺した財務省近畿財務局の男性職員は、近畿財務局で「森友学園」への国有地売却を担当する部署に所属してたんですよね?

財務省がようやく書き換えの事実を認めたと思ったら、このタイミングで「死人に口なし」&「責任者辞職」ですよ?

もう、どちらからも話を聞けないからと、官邸は「これで事態を収束」するつもりなんじゃないですかね?

そもそも言いたいことを好きに言ってから辞められるものなら、誰が自殺なんかしますか?

政治的な圧力に負けて公文書を書き換えるような忖度ならあるかもしれないけど、忖度ごときで自殺するくらいなら、自分は上からの命令でやらされただけだって今からでも死ぬ気で抵抗するのでは?

というよりも、自殺する覚悟があれば「知ってることを全部しゃべる」ほうが容易いのでは?

それなのに、国有地売却担当部署で「上司の指示に従っていただけ」の職員が、誰にどんな指示をされたかも言わずに自殺しますかね?(遺書に書き残してるかもしれないけど)

 

こう考えてゆくと、次にありがちな不安材料として、佐川氏が「迂闊なことを喋りそうならこちらも自殺(または病死)」することになったりして…?

この先も黙りつづけることで、失った地位や肩書きに代わる何かを得られるのならば、その限りではありませんけどね。

これまでは固く口を閉ざして、メディアからも逃げ回っていたから、だから立派な肩書きと地位をもらえていただけなのでは?

その肩書きや地位と引き換えに黙って隠れていたのだとすると、それらのメリットを与えた側からの指示があったということになりませんか?

だって、どう考えても財務局の担当部署の一職員レベルなら、国有地売却だろうが文書の書き換えだろうが、上からの命令に従ってやっていたというほうが、納得しやすいですよね?

だったら自殺しなきゃならないほど誰がその職員を追いつめたのでしょうか?

仮に鬱病心療内科を受診していたというような事実が出てきても、じゃあ何が、または誰が「職員を鬱病にさせた」んですかね?

職員に文書の書き換えを指示したのが担当部署の上司で、上司は佐川氏の指示を受けて部下の職員に文書の書き換えを命じたのだとしても、まだ「佐川氏に指示したのは誰か?」という疑問が残ります。

てゆーか、①佐川氏に「書類は破棄した」と言わせたのも、②彼を国税庁長官の地位につけたのも、③就任挨拶もさせずに逃げまわらせた挙句、文書の書き換えの事実が露見したら途端に彼をクビにしちゃったのも…同じひと達なのでは?

ほら、時代劇の悪代官みたいな悪人づらで、嫌味と無責任なことしか言わない誰かさんなら、その役ぴったりハマりませんか?

悪代官氏なら、単独でもそのくらいやりそうだけど、悪代官氏がやることを承認する立場のひとがもう1人残ってますよね?

悪代官氏と一緒になって、佐川氏の人事は適材適所で何の問題もないとか、就任挨拶もさせず、メディアの前にも出さずに佐川氏を匿いつづけてきたひとが。

そして今度は、悪代官氏が、確定申告の真っ最中に手のひら返して辞任を認めたら、文句も言わずに承認したわけですよね?

ここまできても、まだ図々しく開き直って責任逃れをしたり、自分は何も知らないとすっとぼけるつもりなんですか、安倍さん?

安倍と麻生の両氏には、キチンと責任の所在を明確にしてもらって、この人達こそ責任者の親玉として辞任するなり、処分を受けてもらうべきだと思いますけどね。