魔道ねこの目線

ただいまニャ(*ΦωΦ)ノなぞなぞ認証解除したニャ♪

世界選手権2018 宇野昌磨くん 銀メダルおめでとう\(^o^)/

 

しょっぱなから、連続でジャンプ失敗して4回も転倒したのに銀メダル (//∇//)💕

ここは「そだね〜」じゃなくて「だよね〜♪」これでしょう!

誰がなんと言おうと、あれは他の選手がミスったからじゃなくて、「宇野昌磨が最後まで諦めずに攻めたから」ついてきた結果なのです。

右足に負担がかからないように、難度を下げた攻めないプログラムでいってたら、表彰台には上がれなかっただろうと思います。

きっと猛反対されたと思うし、右足の痛みが良くなってきてたというのもどこまで本当かわからないけど、反対を押し切って彼が結果を出したのは、まごうことなき事実です。

何より、これは前々から言われていたけれど、どんなにミスを連発しても大崩れすることなく、高い得点と順位につなげられる選手は宇野昌磨くんぐらいのものですよね。

宇野昌磨は、世界レベルの大会での金メダルこそまだ手にしてないけど、この点では誰にも負けていません。

メディア受けするタレント性や金メダルだけが全てだと思ってるメディアはそこはスルーなんですかね?

どこかが書くだろうと思って待ってたけど見当たらないし、だったら私が代わりに書くからいいです。

 

フリーは最初からジャンプのミスを連発して、昌磨くんの顔から表情なくなった時は、観てるこっちがフリーズしちゃったけど、その後の巻き返しがスゴかった!(◎_◎;)

後半やっと4回転がひとつ決まった辺りで、宇野昌磨くんの気持ちが切り替わったのが私には見えました。

あれだけミスっても彼はぜんぜん諦めてなかったし、あの一瞬で完璧にメンタルを立て直した感じ?

そこから先は、怒涛の連続コンビネーションも華麗なスピンもすべて決めてみせたあの冷静さと強さ…なんだか、これまでにない新しい宇野昌磨が垣間見えた気がしました。

いつもの"素"の「やっちゃった」とか、ジャンプが決まって「乗ってきた」みたいな強さじゃなくて…もっと別の、なんだろう…?

"素"じゃないほうの宇野昌磨が前面に出てた感じだったのかな?

滑走後の観客へのお辞儀も、いつもとちょっと雰囲気が違ったし、意識して笑って見せてくれた感じがしました。

言うなれば、やっと見せてくれた等身大の「二十歳の世界ランキング上位のスケーター宇野昌磨」という印象でした。

残念ながら、あっという間に、いつもの実年齢よりも若く見える宇野昌磨くんに戻っちゃいましたけど… (・_・;)

まぁ彼の場合は、あの二面性というか多面性が魅力なんだし、残念がるよりも喜ぶべきところなんですけどね。

だから、ああいう宇野昌磨くんも、もうちょい見ていたかったなぁ…の「残念」なんですけどね。

 

もともと宇野昌磨くんは、リンクに出て行って定位置に立って、ポジションを決めた瞬間に「入っちゃう」ひとなんですよね。

だから、「滑ってる時は別人」みたいな言われかたもするんだけど、今回はこっちの《別人》のほうの宇野昌磨くんが前面に出ちゃったというか?

あと、滑走後のインタビューで、ちょっとウルウルきてたのを見て、本人も言ってた2年前のアレを思い出したひともいると思います。

でも、あのときのアレがあったから、彼は何位でも何色のメダルでも、「別にたいしたことじゃないよ」的な、今の昌磨くんになったんじゃないかなって私は思っています。

羽生結弦ほど前面に出してはいないだけで、宇野昌磨くんの負けず嫌いも半端じゃないってことではないでしょうか。

彼は天然だったり、いつもの"素"の宇野昌磨でいるように見えて、弱いところや脆いところは絶対に見せない強さもキッチリ持っているひとです。

それがあるから、本番の観客やメディアが見守る前で進化も出来ちゃうひとなんだろうと思います。

無論、ものすごく練習もしてるんだろうけど、そういうのが「見える」「見えない」で言うと、宇野昌磨は「見えないほう」の選手だと思うんですよね。

厳しい顔つきでひたすらストイックな練習をしてるところはあまり思い浮かばなくて、キツい練習で躓いたりコケたりしても笑っていそうなイメージのほうが彼は強い。

でも、世界レベルのトップスケーターなんだし、実際には鬼のようなトレーニングとかストイックな練習を日課にガシガシこなしてるに決まってるんですけどね。

でも、う〜ん…なんだろうね。

つらくてキツい練習やトレーニングがあるから金メダルの栄光がある的なカッコよさだけじゃなくて、観ているひとにフィギュアって楽しそうだなぁって伝えてくれるカッコよさもあるのでは?

この楽しそうなイメージを伝えてくれる筆頭が私には宇野昌磨くんなのです。

もちろん楽しいだけで世界レベルの選手になれるわけないんで、今回じつはめちゃくちゃ練習してますって手品のタネがバレた感も否めませんが、私は宇野昌磨くんのそういうところも高く評価したいですね。

本人はグダグダだったって言ってたけど、ジャンプの連続ミスにも折れない心や、それを上回った演技構成力も後半の完璧なまとめかたも、死ぬほど練習して培った地力あってのことなんだから、スゴかったのひとことに尽きます。

尊敬します!惚れ直しましたッ!宇野昌磨くんのファンで良かった (//∇//)

だいたい、あれだけミスっても大崩れしないのは宇野昌磨くんぐらいのもので、彼のファンはそこは自慢したっていいと思います。

あと、本気でネイサン・チェンの金メダルを喜んで見せたり、友野一希くんの貢献を認める言い方にしても、相手が年下でもぜんぜん上からじゃないし、とってつけたような笑顔や驕ったところもなくて、性格とか育ちの良さが滲み出てる感じ?

そこも宇野昌磨くんらしくて素敵だと思うし、メディア受けを狙わない媚びない姿勢も、彼は、上から目線で安倍政権をぶった斬る魔道ねこがヒイキせずにはいられない選手なのです。

 

やっぱ宇野昌磨くんってスゴいし、強いし、おもしろいし、好きだなぁ(//∇//)

宇野昌磨くん、今シーズンお疲れさま。

まだ世界選手権エキシビション終わってないけどいいよね。

色々あった今シーズン、反省も得たものも多いことだろうと思います。

まだまだこれからというか、ここからが正念場だと思うけど、思う通りのパフォーマンスを維持するためにも、思わぬ事故やケガにはどうか気をつけて、オフシーズンも頑張ってください。

来シーズン、きっと宇野昌磨くんは、またひとまわり大きくなってリンクに姿を見せてくれるだろうから、ファンはそれを楽しみに待っていようと思います。